岩原八幡宮の古社が魅せる神聖な空間。
七夕神社の特徴
元々岩原八幡宮として広く治めた古社である、歴史ある神社です。
山鹿市街からR3を進み、静かな高台に位置する神社です。
道なりに進むと見える美しい景観が魅力の神社です。
元々は岩原八幡宮という名でこの一帯を広く治めた古社であったようだ。北に岩原八幡宮という神社が残るがそちらは岩原八幡宮の下宮であった。肥後国司の尾藤(藤原)隆房という人物が建立したとされ、この人物は10kmほど北の日輪寺も建立したとされるが詳細は分かっていない。後に平重盛や菊池武重により再興される中で七月七日が祭日となったことから七夕神社と呼ばれるようになったとされる。近くの八幡宮といえば東にある千田聖母(ちだしょうも)八幡宮が有名だが由緒を見ると岩原八幡の方が後の時代に勧請されている。千田聖母八幡宮の前には八島や大亀の伝説の残る池があるが、こちらにも現岩原八幡宮の前にある御矛大明神に八眼の赤亀の伝説の残る池が存在する(こちらも景行天皇由来)。もしかすると元々はこちらも千田聖母八幡の社領の一部だったのかもしれない。
| 名前 |
七夕神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
山鹿市街からR3を南下し南島の交差点で右折し道なりに右側集落の傍を進むと耕作地過ぎの右側の高台に神社は鎮座している。通り沿いの常夜燈(宝珠には躍動的な狛犬が置かれている)、台輪鳥居から150段位の緩やかな石段を上ると坐する狛犬、手水鉢、瓦葺屋根の平入の拝殿となる。拝殿には鶴の天井絵、奉納絵等が飾られている。その先一段高い地に本殿が鎮座している。拝殿と本殿の分離型の神社である。