神話の銭湯、梅の湯へ!
梅乃湯の特徴
大隅半島の隠れた名湯『梅の湯』で心身ともにリフレッシュできます。
マニアに愛される神話の銭湯として名を馳せています。
大人300円のリーズナブルな料金で利用できるのが魅力です。
昭和を感じる銭湯使用可能なシャワーはなく、熱湯と冷水の蛇口がまたレトロ。ケロリンの黄色いプラ桶が並ぶ。古い割に清潔。円形の浴槽には、大きな柑橘が2個ぷかぷか。淡青色の湯に黄色が映え、芳しい香りが漂い、極楽♨️小アリや甲虫が出現し、どこからか入った枯葉も。↑懐かしさを感じる方には堪らないポイントかと入口側の栓を押しても、チョロっと出てすぐに止まるので、奥側の熱湯の栓を押したら、勢いよく熱湯が出て暫く止まらず焦る。蛇口を捻って水と熱湯を出すのが安全…と後から気づく。水風呂と沼のようなお色味の風呂が。後者は水位が低く、入る勇気がなく今回は断念。12月…浴室内は寒かった…日曜定休、〜20:30(※最終入店20時まで)大人300円。
神川キャンプ場にきてせっかくなので銭湯を探してここを見つけました。何とも昭和チックで落ち着いた場所でどこかにタイムスリップでもしたかのような場所です。今どきの何でもある銭湯ではなくこーゆー銭湯も味があってとても良いですね。ここお勧めですよ。
【梅の湯】最寄り駅なし大隅半島を南下することになったので、友人たちを名湯『梅の湯』へご案内した。変わらずジェットバスは棒で突くスタイル。コレが大隅プライド。地元爺との話も弾み、3人でサウナへ、水風呂へ。楽しい仲間たちと渋い銭湯もいいもんだな、とひとりごちる。#大塚銭湯 #旅先銭湯。
大人300円です。駐車場は広いです。
【営業時間】毎週日曜定休15:30~20:30閉店【駐車場】建物の隣に5台くらい【料金】大人…¥300中人…¥120小人…¥ 60【システム】①直接料金を支払います。②無人の時はコタツの上か脱衣場にある皿にお金を入れます。③貴重品ロッカー、ボディーソープ類の備え付けはありません。【脱衣場】脱衣カゴ…10洗面台…… なしドライヤー…… なし【洗い場】2(シャワーヘッドなし)※男湯は湯と水のカランの組み合わせと、両方とも水のカランの組み合わせでした。かかり湯用に水とお湯の槽がありましたが空でした。【内湯】主浴槽…約2.2m×1.1m泡風呂…直径約2m 円形水風呂…約1.5m×1mサウナ※主浴槽は訪れた時は水深20cmで入浴剤で緑色。泡風呂も水深が座る部分より浅く、ひとり入ればいっぱい。【泉質】ラジウム鉱泉の沸かし湯【休憩所】脱衣場内に椅子。【感想】昔ながらの歴史を感じるたたずまい。マニア向。(2020/2月20日)
マニアの間で 「神話の銭湯」などと呼ばれている激渋銭湯。定休日は毎週日曜日。2019年11月28日に訪れたところ、揚水ポンプ取り替えのため長期休業中だったので訪問の際は注意が必要。
| 名前 |
梅乃湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0994-22-1408 |
| 営業時間 |
[火水木金土月] 15:30~20:30 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
大人300円 15:30-20:30 日休激シブラジウム銭湯ジェットバス+寝湯+サウナ+水風呂尚、駐車場は隣の草むらでなく店の向かいの未舗装エリアに置いてくれとの事。