伊根町の干しなまこ丼、旨さ極まる！
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食事処なぎさの特徴
干しなまこ丼は世界でここだけの専門料理です！
豊富な種類の酒とともに楽しめる珍味が魅力的です。
オーナーから観光情報を気さくに聞ける楽しい体験ができます。
1人で利用させてもらったのですが、予約をとらず、当日の朝にメールにて連絡をさせてもらい、対応してもらいました。ナマコを良心的な価格で食べられる貴重なお店で、味も美味しく、店主の方も気さくな方でお話ししてて楽しかったです。次回、訪れる時は鮑丼に挑戦してみたいです。
京都府の北部にある伊根の舟屋で有名な伊根町にある干しナマコ丼と干しあわび丼が看板メニューのお食事処。通常一週間前の予約が必要とのことですが、当日お電話したところ受け入れてくださいました。木曜日定休のお店が多くて昼食難民だったのでありがたかったです。予約が3軒くらい入っていたようで提供、片付けなど大変そうでお店についてから着丼まで40分くらい。その間干しナマコ丼についてや、観光マップ等の冊子をくださいました。ちょうど水上タクシーも乗りたかったのでオススメを教えていただけてありがたかったです。おかげでとても充実した伊根湾巡りとなりました。なまこは勇気がですふみだせませんでした…！純粋に食べたいものを選びました。◆ねぎとろマグロ漬け二色丼（¥1,900）多すぎずでぺろっと食べられました。美味しかったです。都会から離れてゆったりとした時間を過ごせました。
2024/7/30初訪。「干しなまこ丼」なるものを初めて頂きましたが、これが大変美味。干しなまこといったら高級食材で、2か月かけて作った干しなまこを1週間かけて戻し、オイスターソースで炒めてご飯にかける、というもので、製造から戻しまでそこまで手間ひまかけたものがなぜ1,600円で頂けるのか謎。調理された干しなまこはプルンプルンで、私は干しなまこだけ単独で食べ、一緒に炒められているタケノコとシイタケでご飯を食べていました。店主の方は干しなまこや干しあわびを製造する会社を経営されていて、それらは主に中国に輸出されているとのこと。製造業者直営とはいえ、お味と価格に感動しました。基本的に予約のみで営業されていますが、その状況によっては入店可能とのこと、私は1人だったこともあり、予約と予約の合間に運よく潜り込むことができました。
干しなまこ丼！乾燥ナマコを2週間煮続けて戻すらしい。プニプニ柔らかです。オイスターソースで炒めてる。筍入り。ナマコと筍の食感の違いがいい！なまこ美味しいです。予約必須。マスターの話が面白い。いい経験になりました。
202406 平日 昼干しなまこを使った「干しなまこ丼」 1600円を注文。現金支払いのみ。海から水揚げされたなまこを乾燥させた「干しなまこ」は、中国では「海参（ハイシェン）」と呼ばれ、高級食材として知られるようだ。プルンプルンとしていて、コラーゲンという言葉が第一に浮かんだ。味は独特の味で、好き嫌いが極めて多い私にとっては、あまりあわなかったけど、キノコ類も入っているので完食することができた。干しなまこを調理した料理を食べるのは人生初だと思うので貴重な体験ができた。珍しさもあり、多くのテレビ局が取材に来ており、店内にはサインが多く貼られ、店主が新聞社などから取材の切り抜きも見せていただいた。店内は中国風に一部装飾されている。店主は気さくな方で、すごく好感が持てる方だった。予約せずに行ったが、空いていたので普通に入ることができた。
干しなまこ丼、ご馳走様でした！美味しかったです！
丹後へバイクツーリングの昼食で立ち寄りました。何気に駐輪スペースが有ったので飛び込みましたが、何とテレビの取材が結構行われてたお店でした。なまこ丼がかなりの推しで何日乾燥して何日で戻して等のプロセスや、なまこのアクセサリー等色々お話されてました。いざ食べてみると何とも言えない美味しさでメンバーも顔が緩みっ放しで、とても満足したランチとなりました。また混雑している状況にも係わらずわざわざ駐輪スペースを開けて下さり、美味しいランチを頂けた事とても感謝しています。伊根のかなり奥まった場所ですが、おすすめです。
店頭に「干しなまこ丼専門店は世界でここだけ！」の案内です。めちゃくちゃ気になるが、価格も気になる。昼ごはんも食べたし、いくらかわからないから次回また機会があれば来てみたい。なんせ、世界でここだけですからね。
マグロ漬け丼と、珍味おまかせコースを予約して、店に入りました。本当に珍しい珍味を賞味でき、良かったです。ただ、値段は人の足元を見過ぎですね。まぁ、他でやってないから強気なんでしょうけど。料理については他の方もたくさんコメントされているので、ここでは他のことを書かせて頂きます。お店は21:30閉店ですから、19:00希望で予約を入れようとしましたら、「18:00からなら予約をお受けできます。」というメール回答でした。私は後から別の予約が入っていて、2時間以内に出なければならないのかな？と思い、仕方なく18:00に行きましたが、当日行ってみても、他に予約は入っていないようで、何故、融通が利かないのかな？と思いました。それと、私は妻と2人で行ったのですが、妻は珍味に興味がなく、他の丼物を事前予約しました。なので、「珍味おまかせコース」は私ひとりの事前注文でしたが、メールの回答が「おまかせコースは人数分をご注文を頂くのですが、お一人様分をお受けいたします。」でした。何か、特別に一人前でお受けしますみたいな回答で、行く前から、上から目線な印象がありました。当日、店に着くやいなや、どのテレビ局が来たとか、タレントが誰が来たとか自慢ばかりで、喋っている間に、先に注文したビールを持って来て欲しかったのですが、とにかく、自慢ばかりで辟易しました。確かに珍しい料理ですが、そもそも伊根の舟屋では外食できる店が片手もなく、伊根に取材に来たテレビ局が必然的にこの店にやって来ることが多いことから取材慣れし過ぎて有名店を気取り、うんざりしました。
| 名前 |
食事処なぎさ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0772-32-0022 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 10:00～14:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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贅沢に干しあわび丼と干しなまこ丼をいただきました。どちらも高級中華の味で絶品でした。伊根に来た際はオススメの逸品です。店内は落ち着いた雰囲気で気さくなご主人のお話も楽しかったです。