節分祭で賑わう吉田神社。
吉田神社の特徴
節分祭で有名な吉田神社は、地元の方に親しまれています。
京都大学近くにある神社で、清々しい静かな空間が広がります。
菓子や料理の神様を祀る社が点在し、多様な信仰が感じられます。
とても落ち着く雰囲気です。観光客で混み合うこともなく、落ち着いてお参りできました。大元宮も忘れずに参拝してください。参拝したとき、結婚式の問い合わせが何件か来ていました。
バスツアー🚌で正式参拝しました。お参り後はお神酒をいただき、御神菓をいただいて帰りました😃平安京の守護神として都の東北(鬼門)に位置している神社です。京都大学の隣にあります。
近くにいながら初参拝節分祭があるということでバスにゆられて行ってきました。京大病院を過ぎると辺り一面は人だかり。京都の人は節分=吉田神社なんですか!?TVカメラも来てましたからなかなかの人気のようです。東大路通から参道は参拝者に埋め尽くされ追い抜くこともできません。両脇には出店で覆いつくされ二の鳥居までごった返してました。2/1~3日まで毎年50万人程の参拝者の様です。神社では厄除けの福豆(1袋300円)を求めて色んなところで売ってました。特賞は軽自動車で各協賛社から色んなものが提供され後日京都新聞に当選番号が掲載されてました。福・・・、掴めませんでしたけどね💦
節分祭の後夜祭でお参りしました。節分祭は仕事で行けず。朝10時なのにお札や御朱印、福豆(懸賞つき)求める参拝者さんで満員でした。本当の節分祭は出店も多数あり、すごい人だかりのようです。お札を望むなら後夜祭でよかった!参拝後に吉田山に散策、宗忠神社まで下りました。
24.12.1 竹中稲荷社から、吉田山を10分ほど歩いて参拝しました(途中で、末社の菓祖神社も参拝)。貞観元年(859)に藤原山蔭[ふじわらのやまかげ]が、平安京の鎮守社として創建。その後、文明年間(1469~87)に吉田兼倶[よしだかねとも]が吉田神道を提唱し、全神道の頂点に位置づけ。境内の斎場所大元宮[さいじょうしょたいげんぐう](重要文化財)は兼倶が創建したもので、全国の式内神3132座を合祀。観光客も少なく、じっくりゆっくり参拝できました。
行ってきました。京大キャンパス沿いにいきましょう平日でしたら混雑はありませんパワースポットDEATHね❕階段をのぼると東にも西にも景色がとても良いDEATH❕
節分行事などで知られる神社。東一条通を東へ歩いていくと、京大正門を過ぎた先に一の鳥居が見えてきます。参道をたどり、石段を登り詰めた先の境内は、中央に拝殿を配し、その向こうに中門が建つ独特の構造。参拝は本殿前の中門に向って行うことになります。周辺には、かつて吉田神道の中枢であった大元宮をはじめ、若宮社・神楽岡社・菓祖神社など多数の摂末社が並んでいます。
地元の方に愛されている静かな神社節分祭は大賑わいで盛大に行われるようですが、時期を外せば静かな時間を過ごせる清々しい神社です。階段は少し登りますが境内には休憩するところもありますし、そこまで苦てはないと思います。御朱印を御朱印帳と共にいただきました。持参しても直書きしていただけるようです。また、宮司さんも巫女さんも優しくて、境内の雰囲気も相まってついつい長居してしまいます。1つだけ難点なのはGoogleナビ。ナビ通りに行こうとすると北参道の山道コースになるのてお気をつけください。どの道を取るにしても京大沿い行くのが正解です。
京都大学の近くに赤い鳥居が建ち、京大生にも馴染み深い吉田神社。平安京の守護神として859年に創建され、室町時代から続く神事には多くの参拝者が訪れる厄除け開運の神様。令和5年2月3日の節分祭に訪れました。参道には多くの屋台が並び、2・3日両日は神社境内駐車場を利用できないとのことで、バスに乗って「京大前/吉田神社」で降り、歩いて参拝に行きました。翠色の綺麗な姿の「神鹿」さんと、「千代に八千代にさざれ石の〜♪」と君が代で謳われた「さざれ石」に出会いました^^
| 名前 |
吉田神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-771-3788 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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しっかりと管理されてますよ。二十二社巡りですよ。旧社格は官幣中社ですよ。