くまの祭りで感じる!
京都大学 熊野寮の特徴
学生による自治運営で、歴史ある寮の魅力が感じられる。
芸術作品があふれ、独特の文化が息づく空間である。
地域住民との交流が盛んで明るい雰囲気が漂う場所。
くまの祭りがあり、色々なお店が出ていて、イベントの中の和太鼓が迫力があって良かった👌そして盆踊りもあって、炭坑節や江州音頭などで踊り、とても楽しかった👊
外観からも中の乱雑ぶりが伺えますねー。
感染症対策の為見学等を停止している場合があるのでまずは電話でお問い合わせを。
寮内を見学をさせてもらいましたが、とても面白くて楽しそうな寮だと思いました。入ってすぐの事務室の近くにエクスカリバーや、折田先生像があってとても京大らしかったです。
補修と清掃があまり出来ていないように感じる外観と雑多な物が溢れている様をみて、よいイメージはもたれないと思いますが、住んでる京大生はほとんどが良い子たちです。親の負担を軽くする為にと安い熊野寮を選んでる子もいます。ただ頭の良い京大生なので凡人では考えないようなことを考え、読まないような本を読んでるみたいですが…
熊野寮を管理している団体(京都大学ではありません)については、京都大学から次のようなお知らせが出ています。「緊急事態宣言が発出されている状況下、大勢で厚生課窓口に押しかけ、長時間にわたり大声を発するなどした」- 熊野寮自治会による厚生課窓口における行為等について- 2021年2月10日この自治体には警察の家宅捜査も頻繁に入ってます。
英知の結集…馬鹿と天才は紙一重とはこのことか。
学生によって自治運営されてます。
何十年の歴史を誇る自治寮です。
| 名前 |
京都大学 熊野寮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-751-4050 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒606-8393 京都府京都市左京区川端通丸太町下る東入東竹屋町50 京大熊野寮 |
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熊野寮は1965年に設立された京都大学の学生自治寮です。入寮可能者は当初、男性の学部生のみでしたが、学生たちの自治によって、現在では女子学生・大学院生・科目等履修生・留学生など、京都大学で学ぶすべての学生が入寮することができます。家賃(維持費)月4,300円 水光熱費こみ京大のHPによると熊野寮には422名いるらしい。特記事項「熊野寮の一部は、中核派系全学連の関係先のひとつとされ、警察による強制捜査(直近では令和6年2月28日)が行われたことがあります。」と記載されています。これは今に始まったこことではなく60年代からそうです。昔から中核派のアジトもあり、だれが住んでるかわからない寮でした。閉店した寺町の三月書房には中核派の機関紙「前進」なんか置いてました。懐かしい京都が京都らしかったころです。今でも公安は熊野寮と京大をマークしてます。Kumano Dormitory is a Kyoto University student dormitory established in 1965. Initially, only male undergraduate students were allowed to live in the dormitory, but due to student autonomy, all students studying at Kyoto University, including female students, graduate students, non-degree students, and international students, can now live in the dormitory. Masu.Rent (maintenance fee): 4,300 yen per month, utilities includedAccording to Kyoto University's website, there are 422 people in Kumano Dormitory.Notices``Part of Kumano Dormitory is considered to be one of the affiliates of Chukoku-ha-affiliated Zengakuren, and a raid by the police has been carried out (most recently on February 28, 2020).'' .This doesn't just start here, it's been going on since the 1960s. Since long ago, there has been a hideout for the Chuukaku faction, and it was a dormitory where you didn't know who lived there. Teramachi's Sangatsu Shobo, which has since closed, used to carry the Chuka-ha's journal ``Shinshin''. It was a time when nostalgic Kyoto felt like Kyoto. Public security still marks Kumano Dormitory and Kyoto University.