四万十川源流の沈下橋、癒しの景観。
早瀬の一本橋の特徴
高知県津野町に位置する沈下橋の原型です。
清流に架けられた木の板の橋が独特で美しいです。
四万十川の源流近くで癒しの景観が広がっています。
四万十川の支流の北川に架かる沈下橋。石積の台に分厚い杉板を3枚のせただけの単純な構造、周りの景色に溶け込み素晴らしい景観です✨
車は国道沿いに駐めておいた方がよいでしょう。降りて行くと狭かったです。案内板を通り過ぎて道路を下りるとすぐに橋が見えてきます。川もきれいで美しかったです。橋も自然に溶け込んでいました。橋はワイヤーで近くの大木と繋がれています。
気にしていないと通りすぎちゃいますね。夏は子供の遊び場らしいです。板幅は30センチありますが、実際歩くともっと狭く感じます。白龍湖、長沢の滝のついでに立ち寄って見てはいかがでしょうか。
閑静な場所にあり、風が通り抜け涼しかったです。この橋を手がけた豊田様とお話もでき楽しかったです。橋を渡った先に神社もあるらしく。ここまで来たら立ち寄るべきです。
四万十川を訪れるとたくさんの沈下橋を見ることができますが、その元祖?の橋のようで、こんな橋昔は地方のどこにでもありましたが最近ではめっぽう見なくなりましたね。一本橋の上を歩くと、行きは動画撮影しながら行きましたが途中でなぜか川に吸い込まれるような感じになりました。帰りは撮影せずに普通に渡り、子供のころ渡った丸太の橋より広いのでなんてことないのですが。ここが高知の橋でいちばんの記憶に残ったかな。
駐車場3台ほど。すぐ近くまで車でいけます。体育の平均台より幅は広いけど、気分は平均台の気分でドキドキしました。1人分しかない木の橋です。橋の中央から見る景色最高でした。キレイとドキドキが一緒に楽しめました。
清流に木の板3枚を架けただけの橋の景観が素晴らしく、癒されます。木の板は、長さ9メートル、幅60センチ、厚さ30センチほどとのこと。高知市方面から津野町のフォレストアドベンチャー高知や、四国カルストに向かう途中にあるので、立ち寄ることをおすすめします。
昔は数本あったようですが今はこの1本だけとなった。と地元の方が教えてくれました。もちろん歩いて渡れます。
四万十川の源流との事…。水がすごくキレイで、子供の遊び場とも。癒されました。もちろん、橋も渡れます🎵
| 名前 |
早瀬の一本橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0889-55-2021 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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好きだわこういうの皆んな子供の頃に1回はこういう橋を渡ってみたいって願望持つと思うんだけどそれが体現されてる場所。