本好きの天国、一乗寺の誠光社。
誠光社の特徴
河原町丸太町交差点近くに位置する独立系小さな本屋です。
誠光社は独特なセレクトで本好きにはたまらない空間です。
恵文社の名物店長が独立して開店したおしゃれな書店です。
素敵な本たちに出会うことができる、落ち着いた素敵な空間です。
伝説的な本屋、一乗寺の恵文社の店長を20年近く勤めた堀部さんが独立して開いたお店。河原町丸太町にあるので市街地からも行きやすい。そして、そこまで広い店内ではないけど、とにかく本が濃かったです。文化の煮凝りと言えば良いのか、海の海面から深海の底までというか、この本屋に来るために京都に来ちゃうかもというくらい。素敵でした!
絶妙なセレクションの誠光社さん店内もとても居心地が良かったです!
京都市上京区俵屋町にある、独立系の小さな本屋さん。初めて訪れた時は営業時間前で、お店の前を通りがかっても、シャッターが閉まっており「誠光社」の看板も出されていないため、そのまま通りすぎてしまいましたが、「かもがわカフェ」を目印に場所を特定できました。その際お店の中が一部見えたので、よく見ると「スマホを捨て、今ここの場を楽しんで」的なメッセージが。なので後で訪れた時には店内の撮影はしませんでした^^店主さんの目利きで選ばれた感じの本が大まかなジャンルごとに棚を構成していて、絵本や「母の友」(福音館書店)などの子育て中の人が関心を持ちそうなもの、アートデザイン系、人文/社会科学系などなど、「こんな本も出てたのか」と思わず手に取ってみたくなる本が色々ありました。何か決まった本を買いに行くというよりは、素敵な本との出会いを楽しむ場所だなと感じました。会計時に「かもがわカフェ」のコーヒーが置いてあるのを発見!今度買ってみたいと思いました^^
京都市上京区俵屋町にある、独立系の小さな本屋さん。初めて訪れた時は営業時間前で、お店の前を通りがかっても、シャッターが閉まっており「誠光社」の看板も出されていないため、そのまま通りすぎてしまいましたが、「かもがわカフェ」を目印に場所を特定できました。その際お店の中が一部見えたので、よく見ると「スマホを捨て、今ここの場を楽しんで」的なメッセージが。なので後で訪れた時には店内の撮影はしませんでした^^店主さんの目利きで選ばれた感じの本が大まかなジャンルごとに棚を構成していて、絵本や「母の友」(福音館書店)などの子育て中の人が関心を持ちそうなもの、アートデザイン系、人文/社会科学系などなど、「こんな本も出てたのか」と思わず手に取ってみたくなる本が色々ありました。何か決まった本を買いに行くというよりは、素敵な本との出会いを楽しむ場所だなと感じました。(会計時に、「かもがわカフェ」のコーヒーが置いてあるのを発見!今度買ってみたいと思いました^^)
河原町丸太町交差点の近くにあるサブカル系本屋さん。古本はなく新刊のみの取り扱いですが、一般的な本だけでなく同人誌まで扱っています。芸術、建築、民俗など、サブカルに特化した品揃えで、得意分野に限ればかなりの品揃えです。店と趣味が合う人なら、楽しめると思います。
独特な品揃いで欲しいジャンルとお店のセレクトが合致すればこの空間は本好きなら天国のような場所ですね。そういう意味ではお客さんを選ぶ書店かも知れません。幸い私と妻の趣味はお店とは相性が良かったようで本を購入させて頂きました。自分の趣味範疇以外の本でもここに来ればきっと欲しくなるかもです👍
新品の本を扱っているけど、まるで中古書を扱っているような(すごく良い意味です!)、落ち着きのあるお店でした。本のチョイスや並べ方も、店主さんの個性が感じられて良かったです。どこかのサイトで「お茶も飲める」と紹介されてましたが、そういったスペースはなさそうでした。見つけられなかっただけかもしれませんが、お気をつけください。
けいぶん社の名物店長だった堀部篤史さんが独立して開店した店。本のセレクトは売るためではなく、読んでもらいたい愛に溢れている。企画展示やイベントもあり、本好きで京都に行くならよって損なし!
| 名前 |
誠光社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-708-8340 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 10:00~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒602-0871 京都府京都市上京区俵屋町437−437−3 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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何がしたいのかよくわからない書店と私には感じられた。特別選書のセンスがいいとも思わなかった。流行りの本とどこにでもある定番の本が中心で、時々硬派な本が置いてある。それだけ。多くの人はここの何を絶賛しているのか謎である。