大友宗麟の菩提寺、重森三玲の庭で心安らぐ。
瑞峯院の特徴
大友宗麟公の菩提寺で、歴史を感じる場所です。
重森三玲氏作の枯山水庭園が圧巻で、心を癒やします。
千利休作の茶室があり、茶道の息吹を感じられます。
大徳寺の塔頭で重森三玲氏の庭園を見たくて、訪れた。観光客も少なく、静かでゆっくり楽しむ事ができた。大友宗麟が建立したという寺院で、独坐庭、閉眠庭のほか、3つの茶室があり、今回は安勝軒を見ることができた。独坐庭は、蓬莱山式の庭園で長細いが奥に行くほど景色が変わり、激しい海から河を遡上していく感じが面白く、石の配置も奥行きがない分控えめではあるが、大小の鋭いものや薄くて平らなものが絶妙である。疲れた足をやすめながら、しばらく、ぼっと座り込んでいた。回り込んでいくと、餘慶庵という茶室があり、露地庭も素敵だった。当初は重森氏が手掛けた庭でデザインも異なるとのこと。北の庭園は閑眠庭で大友宗麟を偲んで「十字架庭」とも呼ばれ、十字に石を配列しているとのことだが、言われないとクロスを切っていると思われない。そういうところが奥ゆかしいのか、そう理解しよう。その奥には安勝軒と言われる茶室があった。暗かったが、写真では思った以上に青い色合いだった。静かな寺院で、重森三玲氏の庭を愉しみながら、足の休息と心の癒しが得ることができた。大徳寺はこのような塔頭があまた存在し、京都の文化の裾野が広いことに感じ入った。
令和三年 3月27日春の香りを探して大徳寺塔頭 瑞峯院瑞峯院は、京都市北区紫野にあります♪大徳寺の塔頭寺院です(^^)大友宗麟の菩提寺としても有名です❗️今回、特別拝観でやって来ましたが人も少なく学生?ガイドの子がゆっくり説明してくれました♪こちらで有名なのは、重森三玲氏の庭園と茶室ですね(^^)特に茶室は、なかなか入って見る事がないので新鮮に感じました♪平成待庵 餘慶庵 安勝軒と3つありましたが特に安勝軒 逆勝手席❗️という話が興味深かったです。本来は、お茶をたてる亭主の右手にお客が座るのですが、逆勝手は亭主の左手にお客が座るそうです(^^)話だけだと分かりづらいですが、茶室を実際に観て聞くとなるほどなぁと思いました♪
こちらも大徳寺の塔頭寺院の一つ。キリシタン大名として知られる大友宗麟が大友家の菩提寺として建立し、創建当時から残る客殿と表門、唐門は国の重要文化財に指定されているそうです。方丈の周りにある庭園、「独坐庭」と「閑眠庭」は、どちらも重森三玲が作庭した庭園です。「閑眠庭」の石組みが印象的で、縦4個、横3個の石が配され、石組みが十字になっていて、「十字架の庭」とも呼ばれるようです。
大友宗麟公が大燈国師から法系第九十一世徹岫宗九禅師に帰依し、禅師を開祖として創建されました!大友宗麟はキリシタン大名として有名で中庭には、七個の石で十字架を現した庭があります。閑眠庭は、心静かに穏やかな時をもたらしてくれる素敵な方丈裏です。
重森三玲氏の作庭による枯山水庭園。砂紋がくっきりしていて、躍動感があります。蓬莱山から突き出てほっそりと海に消えていく半島とのコントラストが美しいです。10月の日曜日に訪問しましたが、貸し切り状態でした。
この瑞峯院の見所は、先ず建物。客殿、表門、唐門が建てられた当時(1536年)から残っているので必見。次は重森三玲の作った枯山水の庭、方丈を囲むように大自然を表した庭、キリシタンの思いを表した庭、ここは庭好きの人に評価の高いスポット。名園30選には同じ境内の黄梅院と共に必ず出てきます。運が良ければ、ご高齢ながら元気なご住職が出てきて、禅の基本から教えてくれます。
千利休様が作られた茶室が有名です。お写真は不可でした。
枯山水のお庭は昭和のものです。だから価値が無いというわけではないですが、そういうものとして拝観しましょう。特別拝観の茶室も素敵です。
基本的には非公開寺院ですが「京の冬の旅」で今月18日まで公開されています。沢山の見どころがありますが、「長谷川等伯」の襖絵は圧巻です。「十六羅漢石庭」の臥牛石は秀吉によって伏見城より移された名石です。
| 名前 |
瑞峯院 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-491-1454 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~16:00 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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2023年3月4日に参拝しました。通年公開されている大徳寺の塔頭で、大友宗麟の菩提寺です。3月の訪問ということもあり観光客は少なく、ゆっくりと拝観することができました。見所は、方丈周りにある「独坐庭」と「閑眠庭」ですが、方丈・唐門・表門も重要文化財に指定されていますのでお見逃しなく。「独坐庭」は、とても勢いを感じるお庭で、島を石で、波打つ海を砂紋で表現していると勝手に理解しました。また、「閑眠庭」は、縦4個・横3個に石が配され、石組みが十字になることから「十字架の庭」とも呼ばれていますが、あらかじめ情報を持っていなかったので、危うく素通りするところでした。