中山寺から徒歩3分の静謐。
市杵島姫神社の特徴
中山寺から徒歩3分、静かな住宅街に佇む神社です。
市杵島姫命を主祭神とする趣のある小さなお宮です。
令和元年に新調された鳥居や玉垣が美しい神社です。
聖徳太子が建立したと言われる中山寺の守護として、弁財天を祀ったのが始まり。その後、焼失しましたが、豊臣秀頼により再建されています。明治の神仏分離政策により、中山寺との関係性が無くなりました。鳥居の新調とともに、役目を終えた旧鳥居が境内に保存されています。歴史を綿々と紡いできた人たちの思いに触れた気がします。
清らかな雰囲気の中、お参りさせていただきました。
中山寺から徒歩3分ほどの場所にある小さな神社です。境内はきれいに掃除され、とても落ち着きます。御祭神は市杵島姫命。夫婦円満の御神木夫婦杉があります。御朱印(300円)は書き置きのみです。
市杵島姫命を主祭神とする。毎秋には盛大に秋祭が催行される。
中山寺から西へ3分程の距離の住宅街にある神社です。当に神域と言った雰囲気です。穏やかで気持ちを落ち着けるにはとても良いと思います。御朱印は書き置きです。
静かな住宅街の中にあります。綺麗に整えられており、無人ですが書き置きの御朱印もあります。
書き置きの御朱印をもらいました。
芸事の神様。弁財天が祀られている。
明るい爽やかな小さなお宮さん中山寺から徒歩5分程度。海と芸能の女性の神さま。
| 名前 |
市杵島姫神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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中山観音から売布神社まで、巡礼街道になっているのですが、その中にある神社の一つです。