笠置山登山口の石仏と共に。
庚申堂の特徴
石仏が登山者の安全を祈る姿に心が癒される場所です。
笠置参道の下にある仏堂が静かに佇んでいます。
登山のついでに立ち寄るのにぴったりなスポットです。
石仏が一体、登山者の安全を祈るかのように見守っている。
笠置参道の下の道の仏堂です。青面金剛石仏は道祖神としての意を持ち、すべての病を除く仏と言われています。本尊仏の下には見ざる、聞かざる、言わざるの三猿が彫刻されていますが、正しくは『正しく見る、正しく聞く、正しく話す』事の大切さを教えているそうです。
| 名前 |
庚申堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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