地元の愛が詰まったオムライス!
萬盛食堂の特徴
オムライスや天とじ丼が美味しい、人気の定食屋さんです。
近くで働く会社員が常連で、出前も利用されるお店です。
にしんそばはかなりお徳で、ボリュームも満点です。
仕事終わりの方や親子連れの方など、地元の方々に愛されている萬盛食堂さんへ。オムライスを注文。真ん中にケチャップのラインがスーッと通っているのが潔い見た目をしています。昔ながらのかためのタマゴと、ちょっと珍しい牛肉入りのケチャップライスが懐かしいオムライス🍅🍳🍚お皿には萬盛と赤文字で書かれていて、味があって素敵でした。味も美味しく、ボリュームも満点!
京都・西ノ宮の住宅街にぽつんと佇む萬盛食堂。昭和の面影を残す外観に暖簾をくぐると、常連さんと店員のおばちゃんが交わす京都弁の掛け合いが心地良い“地元密着型”の空気感に包まれます。■料理看板メニューの親子丼は、ふわとろ玉子に青ねぎと鶏ももがごろっと入った京風仕立て。醤油は控えめで鰹と昆布出汁が前面に立ち、関東育ちの筆者には新鮮な甘さ。つゆだく気味なのでご飯との一体感も◎。もうひと押しで山椒や九条ねぎを別添えにすると、香りのアクセントが付いて更に化けそう。■サービス注文を聞きに来るタイミングが早く、出来たてをすぐ出してくれる“家庭的スピード”。ただピーク時は厨房一人体制で回しているため、配膳が重なると混雑感が出るのが惜しいポイント。席数に対して人員をもう一人追加し、モバイルオーダーを導入すれば回転率と客単価アップが狙えます。■雰囲気L字カウンター+2卓のみの昔ながらのレイアウト。木製テーブルは味がありますが、照明が少し暗めなので料理写真が映えにくいのが惜しい。LED電球への置き換えだけでもSNS映えが向上し、学生の新規流入に繋がるはず。■総評“京都の田舎”で出会えるやさしい親子丼と人情接客。観光地化されていないローカル食堂を体験したい人には推せます。次回は京都ならではのにしんそばも試してみたい。経営的にはキャッシュレス決済導入と季節限定メニュー展開で、更なる固定客化に期待!
西大路太子道を少し西に入ったところにあるお店。かけそばと焼きめしを注文。そばの出汁は少し甘口。焼きめしは紅生姜がよくきいた薄い紅色で美味👍
たまには丼ものでも、ということで行ってみました。少し早めの時間に行ったので、席にすぐに座れました。メニューを一通り見て衣笠丼を注文。ほどなく運ばれてきましたが、ファーストインプレッションは「少な」でした。大盛りにしたら、どのくらいの量なんだろう。味はまぁまぁ、こんなものでしょう。でも量が欲しいよなぁ。
ほっこりする地元の方に人気の食堂。オムライスと野菜炒めを注文。野菜炒めは2種類あって、ノーマルと『焼肉風』がありますので、肉を食べたい人は『焼肉風』をオススメします。リピしたいお店の一つ。駐車場は店の向かいにあります。
オムライスと野菜炒めをいただきました。とにかく炒め加減が絶品で、家でいくら作ってもあの味は出せません。最高の食堂です。
開店から間もない時間に訪れましたが、そこそこお客さんが入っておられました。店内は清潔で好感が持てました。ご近所さんや会社からの出前の電話が次々に入っていて、地域に愛されているお店なんだなーと思いました。やきめしを注文しましたが、紅生姜が入った「家のやきめし」という懐かしく優しい味でした。
年一回くらい(近くで健診がある時に)来るお店。素朴で値段に相応したお味とボリューム。食堂って、こういうのが良いんだよっていう何もかもちょうどいいお店。TVも漫画もある、程よく快適で、調理の音(中華鍋をあやつる音)が何とも昭和で良い感じ。
家族でいきました。オムライス、あんかけうどん、きつねうどん、味噌ラーメンを頼みました。コスパを考えると物凄くよかった。雰囲気もあり。オムライスも出会いたかった昭和の味で大満足。
| 名前 |
萬盛食堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-811-5987 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 11:00~19:30 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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オムライス(大)味噌汁とてもボリュームがあり味もとっても美味しい。仕事で近くに来たら毎回利用してます。