宮本常一の民俗学、深い旅へ。
宮本常一記念館の特徴
宮本常一氏の偉大な業績が直接学べる場所です。
調査時のノートや写真が豊富に展示されています。
民族学や海洋民に興味がある方に特におすすめです。
観光のついでに寄っても民族学に興味がない人や文化学問に興味がない人には面白くないだろう。それなりに教養のある人ならハマる。
知る人ぞ知る。日本中を調査し、日本の古来からの文化、伝承等を記録し残された方です。まさか、この付近出身とは知りませんでした。ゆっくり、ジックリと見たい展示です。そばには、星野哲郎さんの記念館が有りました。周防大島、立派な方を輩出されました。
猛暑のなか来訪。オープンする9時半には太陽がガンガン照りつけている。入口の自販機のよこに、さりげなく大樽が。先制パンチを受けつつ、玄関をガラガラと開ける。靴を脱ぎ、昔の病院のような緑のビニルスリッパに履き替える。昭和の香りが残る建物。エアコンは、効きようがない。親切な受付のかたも、自分も、汗だくだ。300円払うと、概要について案内してくれる。陳列物は数々の民具に、取材ノート、著作、写真たくさん。図書館が併設されており、地元の方が新刊を借りていた。宮本常一氏の著作を買うこともできる。目のまえには、Aコープという地元のスーパーがある。島価格で少々高いが、お刺身やまるごとの鮮魚、肉も野菜も、そうざいも弁当もたくさん売っている。記念館のあとだと、とてもうまそうに見える。喉もカラカラだ。そういった物を買い込み、地酒を買って帰った。
宮本常一先生の手書き原稿など展示されてます。ファンの方は是非一度。展示物は写真と手書き原稿です。あまり期待しないでください。
以前から切に行きたいと思っていた宮本常一記念館に入館。館内には、常一先生の収集された民具や写真等が陳列、掲示されており、往時の日本人の生活を感じ取ることができました。特に常一先生の撮られた周防大島の各集落の写真には感動。同島でも、集落により家の建築様態や生活の在り方が違う事が、手に取るようによく分かりました。退館後、写真にあった集落を数カ所訪問。特に小積、伊崎集落では、宮本先生が撮られた写真と同じ場所で写真を撮り、一瞬でも令和の民俗学者になった気分を味わうことができました。また訪館したいと思います。
周防大島の生活や文化に触れる深い旅をしたいなら、是非とも立ち寄りたいスポット。『忘れられた日本人』などの著作で有名な民俗学者・宮本常一の執筆物や収集した民具を展示しており、庶民が築いたリアルな生活・文化の記録・道具が残っています。学芸員の方に声をかけてお話を伺えば、島の歴史や文化だけでなく、これからを生きる私たちにとっても大きなヒントとなるディープな情報を伺えること間違いなしです。
宮本常一さんの業績が良くわかりました。
係の人が、とても親切で丁寧に教えてくれた。
歴史作家は偉大。
| 名前 |
宮本常一記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0820-78-2514 |
| 営業時間 |
[土日月火木金] 9:30~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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宮本氏の著作をもっと販売すればよいのに。