仁和寺近くのくまもなか、話題の和菓子!
御室和菓子 いと達の特徴
開店からまだ2年、民家の中にある新しい和菓子店です。
評判のくま最中は一休寺納豆の塩味が効いて絶品です。
わらび餅は飲める柔らかさで上品な甘さが魅力です。
◎いと達のもなか◎✓竜王戦バージョン2024/432円このくまさんの “いと達のもなか” は2021年仁和寺で行われた竜王戦☖にて藤井聡太さんがおやつとして選ばれたことで一躍有名になったお菓子でもあるんだって✨️今回のデザインは2024年に仁和寺で行われた第37回竜王戦バージョンになっているみたい🩷パリッとしたもなかに塩気のある餡子が上品で可愛いだけでなく美味しいもなかでした😆✓チョコレート/385円黒糖こし餡の中にホワイトチョコレートがささってる😆黒糖のこし餡がコクがありホワイトチョコレートでくどさを和らげているようなバランスの取れたもなかで美味しかったです🩷餡子の味やくまさんのデザインは季節によって変わるそうです◎あんと塩きなこ/540円◎毎月1,10,20,30日限定のもの😋たまたまその日だったので買えました🩷プルルンと柔らかいわらび餅の餡子にこれまたぷにゅぷにゅ柔らかい雪平が入ったティーカップが可愛い和菓子🩷雪平(せっぺい)は求肥に卵白と白餡を加え練り上げた真っ白なお餅のこと🤍初めて知りました…今までも知らずに食べてたかも。上品な甘さでめちゃくちゃ美味しかった😆付属の塩きなこをかけるときなこの香ばしさと塩気がアクセントになってめっちゃ美味しかったです😍◎飲めるほどに柔らかいわらび餅/370円◎その名の通りそのままチュルンと飲めちゃいそうです柔らかいわらび餅の中にはこし餡入ってるんだよ😆ほどよい甘さが美味しかった🩷◎東風(はるかぜ)/450円◎季節の上生菓子の中からはこちらを😋ピンク色が可愛かったので🩷注文を受けてからその場で仕上げてくれるんです✨️出来上がる工程を見てるのもワクワクでした🥰ピンク色に染まった餡子とそぼろのような芋餡の中には白餡が隠れています🤍繊細なふわりとした柔らかさで口溶けよく優しい味わい🩷住宅街にひっそりと佇む綺麗なお店😊寒い中でも温かみを感じる雰囲気があります✨️種類は多くないですがひとつひとつ丁寧で見た目も美しい和菓子が並んでいますほんと見ているだけでうっとりですお店の方の接客も素敵で気さくにお話もしてくれました🥰
仁和寺散策の帰りに立ち寄りました。住宅地の中、一見和菓子屋さんとは思えない清楚な外観の可愛らしいお店。メディアでも多く取り上げられているくまさんデザインの最中の他、季節の生菓子や焼き菓子など、可愛らしさは勿論のこと、味わいの繊細さにも驚かされる逸品ばかり。一休寺納豆のほのかな塩味と風味がきいた最中餡。ほんのりココナッツの甘い香りのする絹三笠。いちごジャムの桃山は爽やかな酸味がとても良いアクセント。馴染みある和菓子たちの新しい味わいが楽しめます。
仁和寺に行ったついでに、少し前にSNSで話題になっていたくまもなかを買いに。住宅街にあり場所がわからず人に聞き訪問。以前は予約をしないと購入できなかったようですが、本日は予約せずに購入することができました。くまもなかはとても可愛らしく、それ以外の和菓子もきれいな色合いのものがありました。贈り物などに購入をしたいと思います。
話題の和菓子屋さんで花びら餅を。夕刻の訪問のため、あまり残っておりませんでした。お話伺ったご主人がとても素敵な方でした。お菓子もお人柄がでている、やさしいお味とつくり。たった一つ買うわたしにも丁寧に応対してくださり嬉しかったです。
20220517 1009初めての入店インスタに若あゆ 販売開始の情報が流れてきたので早速いつもは鴨川の鮎漁解禁してから洛中の菓子司で鮎釣り始めるんですが今季はフライングで初釣りあげ今季も友釣りですこちらは「ほろ酔い鮎」若あゆ に名前がある珍品です原材料名に酒との表記鮎のほっぺたも赤らんでいます私、下戸なんで大丈夫かな?と思いつつ頭からパクっニ尾食べ終わったらやはり身体がポカポカしてきましたこっちがほろ酔いやぁ^^お店のご主人からこれまででどちらの若あゆが印象に残ってますか?との突然の振りで応えに窮してしまったそしてPayPayで支払。帰路はウォーキングで90分なので一年前・二年前を振り返って頭に浮かんだのはK甚さんかなぁ一服点てる際の主菓子をいつも買ぉてるしね。ご主人との会話、楽しかった(^^)
ホワイトデー用にとくま最中🐻とわらび餅を買いにきたのですが、お店がこんな民家の中にあるなんて思いもよらなかったので、初め驚きました。近くのコインパーキングに車をとめて向かった、民家に融け込んだ隠れ家的和菓子屋さんは、ご主人さんと奥様もお若く、気さくでとても素敵な方のお店でした。持ち帰ってプレゼントした方々も喜んでくださり、味も上品でとても美味しかったです。また近くに寄ることがありましたら、ご主人さん達に会いに行きたいと思います。ご馳走さまでした。
開店してまだ2年ぐらいの新しい和菓子店です。御夫婦だけで切り盛りしているので、品物は大量にはありませんが、どの品も上品な甘さとセンス溢れる色彩感で楽しませてくれます。生菓子は注文を受けてからその場で作ってくれるので食感が格別です。また、コロナ対策で1組ずつの入店なので、時間に余裕を持って買いに行かれることをお勧めします。
◉評判のくま最中、こっくりとした餡に一休寺納豆の塩味が効いてます。◉花びら餅は、絹のような雪平に、申し分のない白味噌餡と甘煮の牛蒡が一本。お正月らしいお菓子です。
2021年、将棋の竜王戦でのおやつ「くま最中」で話題になったお店。2022年になって、ようやく伺えました。当日は新幹線で京都入り。お店の最寄りバス停は「御室」ですが、京都駅から出来るだけ乗り換えなしで行きたかったので、京都駅前 D3のりばから京都市バス26系統に乗り、「御室仁和寺」バス停で下車。そこからはナビを利用。所要時間6分とのこと。迷わずに行けました。「くま最中」は一時期 12時からの販売でしたが、1月10日からは開店時間の10時からの販売に戻るとのことでしたので、勇んで行ったら9時30分頃には着いてしまい一番乗りでした。(当日は土曜日)お店に入れるのは一度に一組だけです。店内は右側に商品棚、左側は仕切られた作業スペースでガラス越しにご主人が和菓子を作るのが眺められます。初めてで買い方が分からないので、売り場の奥様にお尋ねしました。商品が並んでいるお菓子は自分で籠に取り、見本が並んでいる「くま最中」などは商品名と個数をお伝えするとのことでした。商品について伺いながら、お目当ての「くま最中」(消費期限は翌日)、色合いが美しい「包み餅」(2020年の竜王戦でおやつに選ばれているとのこと)、「浮島蒸羊羹」(一週間ほどは日持ちがします)を購入しました。ご夫婦だけで営んでいらっしゃるお店で、お話しながら接客していただいているので(「愛知県から」とお答えすると、ご主人も愛知県出身なので、それで話が弾みました)、前のお客さんが入店してから待ち時間が感じられるかもしれませんが、一人一人のお客様を大事にされているからだと思います。お話をさせていただいて、ご夫婦の温かで気取らないお人柄が感じられました。またお伺いしたい、そんな素敵なお店でした。
| 名前 |
御室和菓子 いと達 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-203-6243 |
| 営業時間 |
[月火木金土] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
〒616-8005 京都府京都市右京区龍安寺塔ノ下町5−17 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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他の方も書かれていますが、仁和寺の南の閑静な住宅街で車通りから、東へ入らないといけません。通り沿いでないので注意が必要です。(案内が通り沿いにありますので、よく注意をすれば見つけられます)京都のお店で、本当に美味しいお店は、簡単に見つけられない隠れ家的なお店が多いので、こちらも同じといえるでしょう。和菓子は、とても美味しかったです。京都の和菓子屋さんは予約のみや月数日しか開いていない店もありますので、いつでも行けるこちらのお店は、行きづらいところにあるとはいえ、気軽に購入できるので良いと思います。雰囲気も、ご主人が細部まで気をつかっていることが分かるとても良い雰囲気のお店です。