足利義政ゆかりの清漣亭。
等持院 清漣亭の特徴
等持院の丘の上に位置する、隠れた茶室の美しさが魅力です。
足利義政の歴史ある茶室が、江戸時代に再建された文化遺産です。
数寄の美を凝縮した独特の意匠が随所に見られるのが特徴です。
清漣亭は、こぢんまりとした規模ながら数寄の美を凝縮した意匠が随所に見られます。茅葺き屋根や自然素材を活かした構造は、華美さを避けながらも洗練された雰囲気を漂わせ、茶の湯の精神である「侘び寂び」を体現しています。池泉回遊式の庭園に面しており、水面に映る空や木々の姿は、四季折々に異なる趣を見せてくれます。春には新緑が瑞々しく、夏には水面を渡る涼風が心地よく、秋には紅葉が池を彩り、冬には雪景色が静謐な美を引き立てます。
京都府京都市北区等持院北町63にある臨済宗天龍寺派の寺院の中にある茶室です。方丈北面の小高い築山に建つ茶室・清漣亭は、成立の年代は明確ではないが、寛政11年(1799)に刊行された「都林泉名勝図会」に記載されており、かつては、その後背に衣笠山を望むことができた。この二畳台目の茶室は、上段一畳を貴人床とし、眼下には芙蓉池を眺めることができる。アクセスは、等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅出口1から徒歩約6分龍安寺駅出口から徒歩約9分北野白梅町駅出口から徒歩約13分。
等持院の清漣亭は足利義政が康正3年(1457)に建てたものを、江戸時代初期に再建されたものだそうです。平成29年から令和元年にかけての改修により西側四畳半が取り除かれたそうです。
| 名前 |
等持院 清漣亭 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒603-8346 京都府京都市北区等持院北町63−19−1 63番地 等持院 |
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等持院の方丈の北側の丘の上にある茶室です。室町幕府八代将軍足利義政の好みの設計といわれているそうです。さっぱりした茶室で庭園を眺めていると優雅な気分になれますね♪