丹波杜氏の歴史と匠の技。
丹波杜氏酒造記念館の特徴
酒造りのプロセスが視覚的に学べる貴重なスポットです。
丹波杜氏の歴史に触れ、酒造りの技術が堪能できます。
昔の酒造りの行程を中心に展示し、資料も豊富です。
協力金=入場料という解釈で説明看板通りに扉前の酒樽に200円を投入。そして中へ、貸し切りとなった今回パンフを読み込み流れを映像で確認しながらのまさに大人の社会見学。日本酒の当時の製法を満喫できました。私は最後の映像による案内を子供用のアニメで鑑賞しました。内容良くできています。規模は小ぶりながら内容がギュッと凝縮された記念館だと思いました。酒好きなら城跡の見学のついでに回っていただきたい。
酒蔵ではなく、杜氏で括る資料館無人で、樽に200円を入れて入場する感じ。木桶など、さまざまな酒造りの道具が展示されている。説明は、映像と音声で。ボタンを押すと、なんとDVDが動き出すレトロなスタイル。杜氏一覧や菰樽を見ると、灘と丹波杜氏との深いつながりがよくわかる。伊丹や灘の酒は、丹波杜氏によって造られている。なんと、シルバー人材センターと併設。
篠山は灘をはじめとした京阪神間の酒造りを支えた丹波杜氏の里である。厳しい自然環境のため、江戸時代中期より多くの人が冬場の農閑期を利用して杜氏として出稼ぎをした。最盛期の明治時代には、約5000人の丹波杜氏や蔵人がいた。『兵庫県の歴史散歩』下巻166頁とのことで、菊正宗や白鶴、白鹿などの灘のお酒も、実際に作っていたのは丹波杜氏とのことで、丹波その地に、速醸酛が江戸時代末期に発明されるまでの昔ながらの生酛造りの日本酒の生産工程が展示されています。
令和6年(2024)のお盆休みに、こちらを訪ねました。ライフワークで調べている地域(大阪府池田市)が、(かつて)酒どころでもあるので、酒造について個人的に興味があって、こちらを訪ねました。丹波杜氏とは、三大杜氏のひとつでもあり、是非訪ねたいところでした。こちらの管理は、組合が業界振興や周知の社会事業として行っているようで、当番で、酒造メーカーの方々が詰めておられます。訪ねた時は、誰もが知るメーカー、大関さんから来られており、説明を受けて大変勉強になりました。酒造りは、生きた菌を扱う仕事だけに、昔は大変だったことを実感しました。それだけに、酒への愛着も深くなったように思います。これからも、焼酎ではなく、酒を愛飲したいと思います。酒造メーカーは、その地で資料館を設けているところが多いのですが、丹波の地で、酒造りを見学する事は、少しそれらとは違うように思います。杜氏の仕事も本当に大変な仕事です。今後とも、美味しい酒を提案して、日々の暮らしに花を添えて下さい。楽しみにしています。当日ご案内いただきました、O(オー)さん。ありがとうございました。m(_ _)m
酒造り、杜氏の手の込んだ仕事のプロセスがとってもピジュアル的に解るスポットです。入場料が100円掛かりますが、リーズナブルです。
寒造りを支えた杜氏の歴史が分かる。黄綬褒章を受章した方もたくさんいらっしゃる。
古くから丹波篠山地方は酒造りの町と知られ最盛期には五千有余の人々が灘五郷を始めとした全国各地に…遠くは中国満州まで酒造りに出ていたらしい酒造技術の近代化によって失われつつある各種酒造用具類や資料を収集し昔の酒造りの行程を中心に展示している施設。
丹波篠山城下町はずれにあり、駐車場もあります。入館料100円。展示物にて丹波地方の酒造りのイロハが勉強でき良かったです。有難うございました。
日本の酒造りに欠かせない人の歴史。
| 名前 |
丹波杜氏酒造記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
079-552-0003 |
| 営業時間 |
[日土] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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入館料200円でした。土曜だったのですが、他に人がおらず薄暗く冷房もあまり効いていません。展示は立派でビデオで解説もあるのでわかりやすかったです。