南禅寺裏手の隠れ名勝。
最勝院の特徴
東山トレイルから降りてすぐの隠れた名勝で、静かなひとときを楽しめます。
もみじと松が美しく交わった風景が、四季折々の魅力を与えてくれます。
菱形の磨かれた石畳を登ると、威厳のある門と美しい庭が出迎えてくれます。
此処より奥駒ヶ滝最勝院一帯の山峡は古く鎌治時代より「神仙佳境」と呼ばれ、最勝駒道智大僧正の霊地として広く世間に知られています。駒道智大僧正は、今を距る七百数十年前摂政関白九条道家の子に生れ、幼なくして比叡山に登り仏道修行の道に入られ、天台密裁の深奥を極めた人であります。後三井寺の長更(管長))となり、更に当時天台密教の寺であった禅林寺の住持に移られました。晩年世をいといこの駒ヶ滝最院の地に隠棲されましたが、文永三年三月三日ついに秘密の法力により白馬にまたがり生身を天空にかくされたと伝えられています。それ以来滝を駒ヶ滝(これより奥約二〇〇米)僧正を駒大僧正といい、又院号をとって僧正をまつる寺を最腸腕と呼ぶことになりました。鎌倉時代末文永年間亀山天皇が此の下に離宮を建てられると僧正を土地の鎮守として篤くまつられ、更に離宮を革めて禅寺を創建して南禅寺の基を開かれると、僧正は護法神としてまつられました。来七百年南禅寺一山の崇敬はもとより、広く京都の人々の信仰の一中心となり、古来際運の神として参詰者が跡を絶ちません。当寺は即ち駒大僧正をまつった本堂であり、駒ヶ滝はその奥の院であります。明治の末年迄はこの下の南禅寺寺務所の地にあり最勝院般若殿と呼ばれていましたが、大正六年夢窓国師の塔所上生院の故地である現在の地に移転したのであります。
2022年9月24日に参拝しました。南禅寺から水路閣を経て山奥の方へ少し坂道を上がると、駒ヶ瀧最勝院の石柱が見えてきます。南禅寺塔頭の最勝院に到着です。ここから先の参道には、石がひし形に配置されており奥の山門へと導かれる感じです。境内は手入れが行き届き綺麗に保たれているので、とても気持ちが良いです。参拝時は青もみじでしたが、紅葉の穴場だけあって存在感があり、とても美しく見応え十分でした。南禅寺や水路閣には多くの観光客がいますが、こちらまで来る観光客はあまりいないようです。境内背後の東山山峡は、鎌倉時代より「神仙佳境」と呼ばれており、200mほど奥に進むと最勝院奥の院があります。創建などは不明ですが、700年以上の歴史があり、鎌倉時代に天台密教の駒道智大僧正がこの地に隠棲したことに始まったようです。
最勝院高徳庵は南禅寺の裏手にひっそりとたたずむ歴史ある塔頭(たっちゅう:いくつかの建物が並んで群れをなす、大きな寺院の敷地内にある独立寺院)です。本堂前の庭園は非常に綺麗に手入れされています。特に晩秋の時期は境内の紅葉が非常に美しく紅葉の穴場だそうです😚
令和5年 4月8日 京都+桜🌸=雅南禅寺塔頭 最勝院この「最勝院高徳庵」は、いつ誰が創建した寺院なのか、定かになっておらず、以前は南禅寺の寺務所周辺にあったもので、1915年に現在の場所に移動されました。ちなみに「最勝院高徳庵」の背後はもともと神仙佳境と呼ばれ、霊地として知れ渡っていたとされています。なお、境内は鎌倉時代に天台密教の駒道智大僧正が、この地に隠棲したことに始まるといわれており、古くから勝運の神として知られていました。駒道智大僧正は、法力により白馬にまたがり、生身を天空に隠したという言い伝えもあるほど!その後、道智は駒大僧正、奥の院にある滝は駒ヶ滝と呼ばれるようになりました。
2024.12.14創建年不詳、鎌倉時代に天台密教の駒道智大僧正が世間を逃れ静かに暮らしていた事に始り、この辺を「神山佳境」と呼び、駒道智大僧正の霊地として知られています。水路閣から紅葉道が続き景勝院の駒札、そして門を潜ると庭が広がります。”縁結びの松”と在ります。サルスベリの木に松の木が絡まって成長、そんな事から名前が付いたのでしょう。根元の信楽焼のタヌキには子供も見えました😊で、ご利益は名前の如く最も勝つ!必勝のお守りが有るように合格祈願です。奥の院に向かうと壁に絵が見えます。かなり痛んで、よくは見えませんが大きな寺院だった様ですね。奥の院へ二町の石標から220mですね😊
東山トレイルから南禅寺方面に降った最初の観光ポイントになります。黄葉もみじがたくさん見られます。普通のアプローチは南禅寺から琵琶湖疏水に歩いた奥にあるか…
京都市南禅寺の奥にある最勝院高徳庵も南禅寺の最奥にひっそりとたたずむ歴史ある塔頭です。本堂前の庭園は非常に綺麗に手入れされていますが、特に晩秋の時期は境内の紅葉が非常に美しいです。この「最勝院高徳庵」は、いつ誰が創建した寺院なのか、定かになっておらず、以前は南禅寺の寺務所周辺にあったもので、1915年に現在の場所に移動されました。ちなみに「最勝院高徳庵」の背後はもともと神仙佳境と呼ばれ、霊地として知れ渡っていたとされています。境内にある立派な松の木があります。この松の木は、樹齢300年の百日紅の木の割れ目に、松の種が落ちて、そのまま成長したとされている非常に珍しいものです。松の木と百日紅が仲良く一体化していることから、『縁結びの松』と呼ばれています。アクセス:京都市営地下鉄蹴上駅より徒歩約13分。
小さいですが綺麗で良いお寺です。
綺麗にもみじと松が交わってるのがいい。
| 名前 |
最勝院 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~16:00 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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南禅寺の水路閣の脇を通って辿り着きます。人も少なく好きな場所です。紅葉🍁が良い感じ🎵