宮殿の圧倒的美と工場見学。
日本食研世界食文化博物館の特徴
世界食文化博物館では、圧巻の宮殿工場を見学できる体験があります。
絶品のウインナーや焼肉のタレを無料で楽しむことができます。
工場見学は前日17時までに電話予約が必要ですのでご注意を。
週末に訪問週末は工場見学は出来ませんがテーマパークの様な庭園を15分程散策可能です帰りには、お土産までいただきありがとうございました。
急遽、訪れても気軽に見学させて頂きました。庭園も整備されており本当に素晴らしい。外観がヨーロピアン調で感動。帰りにはお土産まで頂き、感謝。
クチコミを見て、祝祭日でも庭園は見学できるということで来所しました車は向かいの親水公園に停め、正門の守衛に見学の許可を取りました名前などを用紙に記入すれば庭園の見学ができました庭園や宮殿の迫力に圧倒されました庭園内は食品の会社らしく清潔に保たれていました庭園の写真を撮りまくった後、守衛さんにIDを返却するときに、焼き肉のタレのお土産を頂きました!ありがとうございました!
施設見学をさせていただきました。日頃、スーパーで見ることがないような商品もバンコショップで売っており、ついついたくさん買い物をしてしまいました。また、説明にもあるとおり、建物が特徴的で、庭にある石像も凝っている物ばかりだったので、写真をたくさん撮りました。
GWの最後の日で小雨の中庭園は見学出来るとインスタに載ってたので行ってみた。守衛さんに聞いたら短時間なら庭園見学は可能。手入れされた庭園やらゴージャスな宮殿を撮影させてもらいました。小雨だったので先に一組いただけで貸し切り状態でした。帰りに思いがけず会社の商品三点セットいただきました。至れり尽くせりでした。
なにも調べずに博物館を訪ねたけど入れなかった。博物館と工場見学には、前日までにWEB予約が必要とのこと。入館料は大人1000円、小中高生は500円。守衛さんから土日祝日は予約なしで庭園なら見学ができると教えてもらった。
昔、CMで見た宮殿が見たくって訪れました。あいにく館内の見学日ではなかったものの、土曜日ということで庭園のみ見学OKでした。帰りに『焼肉のたれ』を頂いちゃいました!
中には時間の都合上入りませんでした。次こそは…
コロナ禍以前に訪問。見学と社員食堂でのランチツアー。要予約。土日休み。ツアー時間は長いですが、広大な敷地と大きな建物内の見学ではそれだけ時間がかかるのも納得!そびえ立つ宮殿はオーストリアの宮殿をモチーフにしたものでとても立派で素晴らしい。写真は建物が大きいのでかなり離れて撮るのがおすすめ。あちこちに晩餐館のキャラクターがあったりとても凝っています。冬でしたが庭園はお花の手入れが行き届いていてきれい。玄関には立派な甲冑が並んでいて、お化粧室も綺麗!あちこちにウィーンの食器など飾ってあり大変立派。ウィーンをモチーフにした説明もありウィーンの歴史も勉強にもなり、美術館や博物館に訪れた印象でした。宮殿の中は工場になっているのも面白い。機械化されているが手作業の部分も多く、大勢の方が働いている様子。焼肉のタレで有名な日本食研ですが、業務用の品がメインなのだと初めて知りました。これだけ立派な建物を作り、広大な敷地を管理しているのは、企業として成功しているからこそ。賛否はあるかと思いますが、儲かっている会社だから良いと思います。素敵な社食で社員にも待遇がよいのだと思います。ランチは社員食堂と思えない綺麗な場所で、事前に注文した料理をいただきました。味も美味しくて、量がとても多くてボリュームありました!食堂の外には売店もあり、日本食研の品を買えます。午後はハムやソーセージの工場見学。建物内つねにいい匂いが充満!世界の食文化や歴史、日本食研の歴史など見学してなかなか良い勉強になりました!ガイドさんも丁寧で優しい案内が素晴らしかったです。受付には、四国ならではのお遍路の軌跡もあり素晴らしいと思いました。行く価値あります。
| 名前 |
日本食研世界食文化博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0898-47-2281 |
| 営業時間 |
[金月火水木] 9:30~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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土日は庭のみの見学になりますが 平日だと 事前予約で 館内と工場の見学ができます 外からだけでは分からない建物の素晴らしい様子や建物ないから見たお庭なども見れるので大変おすすめです 館内は結婚 写真の前撮りなどにも使われたりする非常に綺麗な洋風建築 なので 時間があればとても おすすめです。