東海道で左富士見つけて!
名勝 左富士の特徴
昔の東海道で左側に富士山が見える特別な場所です。
交差点の北西一角には説明板や大きな松が見られます。
歴史を感じながらベンチでゆっくり過ごせるスポットです。
東海道を下ってくると富士山は右に見えているのに、ここのわずかな区間だけ左に見える。そんなことから名付けられた名勝中の名勝です。今は工場などで昔のようには見えませんが、心の中に雄大な左富士を描いてみてはいかがでしょうか?(^o^)
旧東海道を京都方面へ向かう場合、常に右側に富士山を見るのが通常ですが、ここだけ左側に見えるという景勝地です。最初の画像で建物屋根の上に雲がかかった富士山が確かに松の左手に見えます。新吉原宿へ向かう道が付け替えられて一時的に道が北東へ向いているためです。今は周りが工場だらけで面影がありませんが。
京都から日本橋に向けて旧東海道を歩いています。吉原を抜けたところでちょうど良い休憩場所でした。
富士山の見える方向に建物あり、雰囲気を想像して感じてみて。
すごく歴史を感じた。
手洗い用と飲料用?の水道があります。
その名の通り左側に富士山が見えるスポット昔の東海道では左側に富士山が見える数少ない場所だとか。回りは工業地帯なのでトラックの通りが多く間違っても路駐はしてはいけない。
碑や左富士松があります。江戸から今日に向かって左富士が望めるのはこちらの他南湖だけです。この日は綺麗に左富士を望む事ができました。
工場が邪魔で富士山がよく見えない。
| 名前 |
名勝 左富士 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
松の間から富士山が見えるとのことでしたが、生憎の曇天で拝めませんでした。