淡路島から沼島へ、鱧料理の旅。
沼島汽船 土生港のりばの特徴
沼島渡船の出発点で、清潔な待合所があります。
地元の果物が売られているお土産コーナーが魅力です。
モーターバイクは最大5台まで乗船可能で便利なアクセスです。
夜釣り、胴付き三本針のアミ篭(底)釣り、針にイシゴカイを射して鰺狙い。夜中の3時過ぎ迄で、20㎝程の鰺が30匹釣れました、あとガシラが2匹(15㎝・20㎝)。夜が空け朝からは、キス狙い。~15時迄で、フグ多数・・テンコチ3匹、キス8匹の釣果でした。沼島ゆきのフェリー乗り場なので、料金制の駐車場は在りました、私は高速バスと、淡路ランランBusを乗り継いでの釣行でしたので、買い出し”等”が出来ず苦労しました(苦笑)。いかんせん、近く(歩いて行ける範囲)で、コンビニが無くフェリー乗り場の案内所の飲み物の自販機のみです。あと、乗り場の案内所が開いている時間で有れば、地物野菜(当日はキュウリ六本百円・タマネギ一箱千円)で、販売していました。私は、キュウリを買いました(釣り間の水分補給の為)、シッカリしたキュウリで、みずみずしく美味しく頂きました。
500円で車の駐車1泊できます。少し愛想がない切符売場の定員がいます。PayPayが使えるのでキャッシュレスが進んでいます。小さいお土産コーナーには「ハーモードカレー」が売っておりお土産に買いました。
アワイチですが、沼島に渡って一泊します♪夜は鱧料理(^^)240706
わずか10分の船旅ですが、とても遠くへ旅に出た気分にさせてもらえます😄帰り便の時間もしっかり確認しときましょう。次便まで2時間空いてる便があるので要チェックです。船はとてもキレイで清潔でした。トイレもウォシュレットとは素晴らしい😉
出発の20分前にチケット発売です。天気のよい穏やかな日に乗ったので、船は揺れませんでした。子供の頃乗った船は真ん中に穴があいてて海底が見えるタイプで、小さい船だったのですが、、今は50人くらい乗れる船なんではないでしょうか?新しい船と古い船とあります。待合室のトイレとかは清潔でした。
海沿いに走りたかったのですが景色は綺麗ですか何も無い道でトイレを借りがてら休憩した場所です。ありがたい!懐かしいポスターがある激レアなスポットです。
乗り場なので普通ですが、沼島に渡ります。
遅い昼御飯を食べ終わってから出航時間を調べたらギリギリ間に合わない。時間調整で温泉【南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷる】に入ってから30分前に港に到着、往復チケットを買って20分前の乗船です。少々の野菜、果物、お花が置いてました。食べ物は有りませんでした。チケット売場で沼島の食事情報を聞いたら、50m先の着船している船の乗務員さんに聞くよう言われました。乗務員さん達はとても親切で丁寧に教えてくれました。出来る事なら、沼島のチケット売場で往復券を買いたいな。
自動車は乗れませんモーターバイクは、余裕があれば乗せてくれます乗せれる台数はおそらく、最大で5台ほど。ハーレーや陸王クラスであれば3台しか乗せれないかもしれません(推測)バイク乗船料金は、乗船場で係員に直接言って支払います。料金は155CCスクータで2000円でしたがそれ以上の大型はいくらになるかは知りませんなお、係員に直接支払いますが、別に「白タク(死語)」式ではありません。ちゃんとした正規領収書を発行してくれますのでご安心ください。
| 名前 |
沼島汽船 土生港のりば |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0799-56-0644 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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沼島汽船を利用して淡路島から沼島へ渡りました。フェリー乗り場に時間ギリギリで到着してしまいましたが、スタッフの方が温かく対応してくださり、乗船を待ってくれました。所要時間は約10分と短いですが、そうした心遣いにほっとする移動時間になりました。--------------I took the Nushima Ferry from Awaji Island to Nushima.I arrived at the terminal just in time, and the staff kindly waited and welcomed me on board.The ride itself was short—about 10 minutes—but the warm hospitality made it a comforting and memorable part of the trip.