江戸の面影、鞆の浦で抹茶。
茶房 船番所の特徴
隠れ家的な茶房で、落ち着いた雰囲気が魅力です。
鞆の港を見渡せる立地で、絶景を楽しめます。
宮崎 駿先生も好んだカレーが名物の喫茶店です。
一個人的旅行來到了鞆之浦,發現了一家可愛的小店,點了一杯抹茶拿鐵欣賞美麗的海景,不僅紓解了腿腳的疲憊,也沉澱了心情,感受小漁村的美好~非常美味推薦哦~一人旅で鞆の浦に来て、かわいい小さなお店を見つけました。抹茶ラテを注文して、美しい海の景色を楽しみました。足の疲れが癒されるだけでなく、気分も落ち着き、小さな漁村の美しさを感じました。とても美味しくておすすめです。
ちょっとわかりにくい場所にありますが、鞆港の左側を歩いて行くと、江戸時代の港湾施設跡、船番所があります。こちらでカフェを営んでおられ、ここでしか見ることのできない景色を眺めながら静かな時を過ごすことができます。ひとりでも訪れて欲しいカフェです。
鞆の浦港を一望できるテラス席の開放感がはんぱなーーい😆江戸初期の建物を昭和30年頃に建て替えたそうで、石垣は江戸当時のものらしい。眺めも歴史も内装も味わえる素敵な古民家カフェです✨
日替わり定食を注文。この日のお魚はサヨリでした!サックサクで食べやすくて、小鉢も色々あり、大満足!おいしかったです🎵たぶん皆さんに提供までに30分くらいかかりますってアナウンスしてるのかな?会話しながら、外を眺めながらボーっと待てるので余裕です😊またゆっくりしにいきたいなぁ。
開店してすぐの時間帯だったのでモーニングとドリンクのみの提供でした。でも、ふんわりした感じの接客と静かなお部屋で贅沢な時間を過ごせてよかったです。人気のあるお店のようですしお昼の時間帯はもっとにぎやかかもですね。BGMはなくガラスのはまった木の引き戸を開閉する音やかすかに聞こえてくる食事を用意する音とお店の方の会話が昭和のお家感がしてなんともノスタルジック。ベルボトム履いてピッタピタのシャツ着てフォークギターでもタンッタンッって叩きながらポロロンしたい気分です。そんな中村雅俊的な心持ちで海を眺めつつ若かりし頃の自分に思いをはせているとお姉さんが静かに畳を歩く音とともにモーニング登場。わーい:D いっただきまーす!ガラス付きの引き戸の音を久しぶりに聞いて色んな思い出がよみがえりました(*‘ω‘ *)
9月後半の日曜日、お昼過ぎくらいに行きました。お店に行くまでには、自然の石を使った石段があるので、歩きにくい靴を履かれている方やご高齢の方は、行き帰りは足元に気をつけてください。14時前に来店した際はピークを過ぎていたのもあり、私の他には入れ違いになった1人客の他は誰もおらず、絶景を観ながら細波の音と時折窓の側を飛んでいる鳥の鳴き声を聞きながら料理を待つというなんとも贅沢な時間を過ごさせていただきました。注文したエビカレーセットは、ごろっとしたエビの身がいっぱい入っていて、エビの風味の強いカレーという感じでした。美味しかったですし、甘めのカレーなのでアレルギーをお持ちの方以外ならお子様でも美味しく食べられると感じました。鞆の浦の街並みや有名な燈篭のある辺りからは少し離れたところにあるので穴場なカフェだなと思います。天気の良い日に行かれるのがオススメです!
2023(R5)9.16 鞆の浦までサイクリング。ランチは茶房船番所。この先に店があるのと思いながら進むと、ありました。ちょっと小高いところに。提供まで30分くらいかかりますよと言われましたが、暑い中、店舗内で待つなら全然問題なしということで、眺めの良い店鋪というか、部屋の中で海を見ながら待ちました。日替わり定食1,200円、えびカレーセット1,200円を注文。カレーは海老の旨味のせいか甘かったです。
平日10:30入店。ランチは11:30からだが、もうすでに定食は予約でいっぱいであるとのこと。ゆっくりくつろげました。
店までの階段は大変なのでバリアフリーではありません。足元注意ではありますが景色も良いしゆっくり出来る。町歩きがメインの旅で疲れてたどり着き、海を見ながらゆっくりランチをいただきました。行く価値はあると思います。
| 名前 |
茶房 船番所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
080-8048-7121 |
| 営業時間 |
[土日月水木金] 9:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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船の行き交いや海面の表情の変化を、ずっと見ていられる(また、風にはためく小旗にジブリ感あり)。食事と伴にゆったりとした贅沢な時間を過ごせます。モーニングは数限定の様なので、お早めに(私は10時でラス2でした)。