鎌倉の静寂、作品とゆったり。
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館の特徴
1984年開館のモダンな建築物で、静かな雰囲気が魅力です。
鶴岡八幡宮を通り抜け徒歩15分、自然に囲まれた美術館です。
リニューアルオープンし、カフェテラスで鎌倉散策の休憩に最適です。
川口起美雄展に訪問。写真を撮っていいのが良かった。
設計・建築家:大高正人さんが作られたというのもあり丁度展覧会があったので行ってみました。展覧会内はとても落ち着きのある空間で今回「触れる作品」ということでとても新鮮な気持ちで見れました。今回作者がどういう意図でここを削り、造形したのかを触覚で考えるのが楽しかったです。今回カフェは利用してはいませんがガラス張りでとても開放感があり、人もまばらで人混みに疲れた時のいい休憩場所のように感じました。ちなみに喫煙所はありませんので、喫煙者の方はお気をつけください。
触れる企画展の2回目。前回見逃したので今回は満を辞して訪問。8月の土曜日に八幡宮にお参りをしてから足を伸ばした。鎌倉や八幡宮の喧騒を抜けて、ここは静かで落ち着いていて本来の鎌倉の空気が流れている。葉山は遠いが、近くてこじんまりしていて、ゆったりと鑑賞することができた。貴重な彫刻作品を手で触るのは、始めはドキドキしたが、また一つの鑑賞体験豊かになった。展示だけではなくカフェのみの利用も可能。ショップにもなかなかコアなミュージアムグッズが揃えてあり、必見。
「これもさわれるのかな展」を見に行きました。この企画展では、立体作品を触って楽しむことができます。2階の受付でビニール手袋を貰って、鑑賞します。触ることが出来て一番良かった作品は、建畠覚造氏のWaving figureです。ウネウネしている波の位置と角度が全部ちょとずつ違っていて、波を組み合わせて上から見ると動いているように感じるます。ウネウネの造りの細かさ、触るとはっきりわかりました。米林雄一氏のcublic castleはエッシャーの絵を立体的にしたみたいで、みる方向を変えると、向こう側がみえたり別の階段があったり思わぬ発見があります。どの面から見てもかっこよく、それぞれキメ顔になっています。小田襄氏の「時空の超越」は、金属と鏡を使って永遠性を表現しています。鏡によって作品の中に別の世界があるかのように仕組まれています。佐藤忠氏の作品は鉄製なのに、不思議にも紙みたいに軽く見えました。
八幡宮から巨福呂坂トンネルに向かう左側の瀟洒な建物がそれ。コレクション展では挿絵考のテーマで催されている。漫画、スケッチ、西洋化のための啓蒙画と色々楽しめる。
葉山の本館と比べると小さいですが、とてもきれいな施設でゆっくり作品を鑑賞できます。鎌倉駅付近の混雑した雰囲気から少し離れたい場合はおすすめです。
激混みのゴールデンウィークの鎌倉ですが、こちらはとてもすいていて、芝生もあって、ちょっとしたカフェもあるので休憩にもってこいな場所です。
1984年開館、設計者は大髙正人氏(1923-2010)鎌倉駅から鶴岡八幡宮の脇を抜けて徒歩15分ほど、山に挟まれた住宅地に溶け込むような意匠のモダンな建築物。開館30年を超え約2年にわたる休館を経て、2019年10月リニューアルオープンしている。展示室の壁面を一新して彫刻庭園に面したテラスにはカフェスペースを増設している。
鎌倉の中心の人混みから離れ、ゆったりと作品が見られる美術館です。展示数も程よく気軽に訪れたくなります。素敵な企画展などが観られ、彫刻のある庭も気持ち良い場所です。ちょっとした気分転換にもぴったりな静かな美術館です。
| 名前 |
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0467-22-5000 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目8−1 神奈川県立近代美術館鎌倉別館 |
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混み合っている鶴岡八幡宮のほど近くですが、 室内も庭もここだけ別世界なぐらい落ち着く空間でした。平日に行ったからということもあると思いますが、チケットも並ばずにすぐに買えました。