横浜で学ぶ防災のすべて!
横浜市民防災センターの特徴
無料で体験できる、地震シミュレーションや災害のシュミレーションが楽しめます。
横浜市消防局直営で、上級救命講習も受講可能な専門の防災センターです。
沢渡中央公園近く、豊富な防災知識を学べる体験型施設として好評です。
2025年8月火曜日の午後に行きました。事前予約が必要で、見学·体験は無料で職員の方が丁寧に説明してくれます。体験内容は、震度7の揺れ体験や火事の時の煙の体験、レーザーですが消火器による消火体験、部屋の中に入って火事の消火体験をさせてくれます。前年に行ったときは地震を起こす機械が調整中だった為、車による地震体験でそれほどでも無い揺れだと思いましたが、本物の揺れ体験マシンは、威力が違って、しっかり捕まっていないと大人でも倒れてしまう凄さでした。駐車は1〜2台でしたら停めさせてくれる場合がありますが、出来ない場合でも隣にスポーツクラブの駐車場があります。無料で親切、綺麗なので是非お勧めします。
イベントでこちらを利用させていただきました。ずっと気になっていたのですが、未就学児はちょっと難しいとの事でしたが、今回は地震体験も参加させてもらうことができ、私自身も震度7を初めて体験しすごい経験をできました。煙のところを通ったり、消化器を使うだったり、普段なかなかできないことを学ばせることができ、本当に来てよかったです。こういった体験はなかなかできないですし、とにかく感謝です。下の子がもう少し大きくなったらまた来たいなと思いました。
これからいつおきる地震や火災に対する基本の知識が学べるセンターです。入館は無料ですが、体験コースもあるので予約必須です。
研修と言うことで都内からこちらへ来ました。とても広大な敷地の中にありますよ。防災拠点なのでしょう。起震車や煙の中での避難や色々と経験させて頂きました。
丁度シャッターが開いていましたが、防災センターは開いていませんでした。車両の撮影許可をとるのは防災センターの受付でやった方がよいと思います。
横浜市消防局の施設で、入場は無料です。消火や地震の体験ができます。駐車場がないのが難点です。
沢渡中央公園の北側にある横浜市消防局の施設。市民の防災意識の向上を目的として、体験ツアーなどのいろいろな啓発活動を行っているようです。自由に見学できる展示エリアもあり、防災用品の展示のほか、VR体験コーナーなどもあって、楽しく防災が学べます。小中学校を対象にした防災教育も行われているようで、有意義な施設だと思いますが、一般市民にこの場所がの程度知られているかとなると、少し心もとない気もします。体験プログラムなどは人数制限もあるので、Web等でさらに情報発信を進められたらよいのでは。
いつ起きるかわからない自然災害に対して、多くのことを知ることができました。一年に一回家族で来館してほしいとのことでしたので、ご家族で是非!
救急、救命、防災、これらいつ身に降りかかってもおかしくない言葉を、自分事として体験学習できる講座が行われています。義務教育に組み込んてほしいです。助かる命が増え、タクシーのように救急車を呼ぶ大人は減るでしょう。
| 名前 |
横浜市民防災センター |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-312-0119 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:15~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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地震体験や放水体験など、貴重な経験をさせて頂けました。案内頂いた方もとても親切でした。ただ、受付の方(男性&女性)の私語がとても不快だったため星を下げさせて頂きました。来館者がほぼ目の前にいるのに、笑い声や自分のスマホの話などが聞こえる程の声量で、本当に気遣いのない対応でした。