昭和レトロな角打ちで、楽しい時間を!
三国屋酒店の特徴
角打ちと居酒屋が融合した独特の空間です。
昭和ノスタルジックな雰囲気を楽しめます。
おつまみが手作りで、ぬくもりを感じる料理です。
横浜市神奈川区広台太田町 三国屋酒店東神奈川駅から歩き、六角橋での闇市への道中に立ち寄りました。その日は土曜で、わりかし客は入っていたものの店主は一人で作業されており3人だった我々はあまり長居することせずに軽く過ごしていますとはいえ瓶ビール2本に納豆栃尾、らっきょ等と普通酒も頂いて「ここ酒屋なの?」という感想をお持ちの人もあろうけどやはり過ごしてると酒屋なんだよな、ここは。
常連さんで賑わっているのは間違いではないが、立ち飲みではない。イスがある。酒屋で飲食ができるという意味で「角打ち」とも呼ばれるが、普通の角打ち以上の料理が提供され、しかも角打ち価格なのだ。ビールの大瓶がたったの500円(内税)だし、ぬか漬けはたったの400円で「えっ、こんなに?」という量が出る。刺身もあれば、火で調理する料理もある。こんな店が反町にあるのはとてもありがたい。
角打ちならではの雰囲気があり、お店の方だけでなく常連さんも親切でとても楽しい時間が過ごせました!
14年前に東神奈川に引っ越してきたとき、お世話になった不動産屋さんが、この三国屋さんの目の前にありました。それ以来、ずっと興味津々でしたが、前を通りかかってチラッと中をのぞいてみても、常連さんが行く店なのかぁ・・・と感じ、入るのを躊躇していました。でも先日、思い切って、行ってみました。本当は角打ちなのでしょうが、皆さんがおっしゃる通り、居酒屋みたいです。飲み物は、私はサッポロラガー便ビールを頼みましたが、周りを見ていると、自分で焼酎ボトルを棚から持ってきて、店の人にお湯や氷を頼んでいます。料理は、配達に行っている人が帰ってきてからと言われましたが、すでにできているものだったら、すぐに出してくれます。お新香は人気みたいで、開店後1時間もたたないうちに売り切れになってしまいました。最初に頼めばよかったです。
角打ちなのか、居酒屋なのか良く分からない空間。飲み代が日本酒250円からとめちゃ安いです。普通の角打ちだと缶詰めか乾き物しか無いですが、キッチンがあるので、温かいつまみを食べられるところが嬉しい。
通常は酒屋だが夕方から居酒屋に変身する場所。きちんと調理されたおつまみをオーダーできるので角打ちと呼ぶわけにはいかないだろう。椅子にも座れるので立ち飲みでもない。常連が中心のローカル感漂う雰囲気。賑やかで良いがアウェイ感が苦手な人には不向きかもしれない。ただし店の方の対応は優しく心暖まるものだ。おつまみも美味しい。穴場な存在。
安く 飲めたぁー🍺🍶🍺🍶 おつまみも 旨かったー🍢🍖🧀
昭和ノスタルジックな匂いがプンプンお店の人もあたたかくて手作りの料理もぬくもりを感じます。大切にしたいお店です。
呑兵衛天国。落ち着くわー。
| 名前 |
三国屋酒店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-323-3802 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~22:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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食事はおいしく、お店の雰囲気も昭和レトロな感じで居心地が良かったです!ありがとうございます。また伺います!