鶴見の元祖、ヤミツキ坦々
元祖ニュータンタンメン本舗 鶴見店の特徴
鶴見駅から徒歩2分、深夜まで営業しているラーメン屋です。
ニンニクとひき肉が効いた、クセになるニュータンタンメンを提供しています。
豊富なトッピングが可能なタンタンメンが860円から楽しめます。
何だろう?まあ!美味しいだけど!【京町の本店】は食べた瞬間!「うまきちぃ〜✨️」と心の中で叫んだが!それがない。ふつーに美味しいだけど…多分【京町本店】が最強なんだと思う✨️気になったのは!サラサラしていて具が京町に比べると少ない。そして微かに苦く気にならないけれども…そして!麺が団子に少しなっていた。まあ!京町は激混で並びが有るので!それを考慮すると、たまには行っても良いレベルかな。とりあえず!混んでました😅並びは無いけど…夜だけ営業のお店で中々タイミング合わず行けない事が多々あった。午前2時位やってるらしいが…鶴見の東口から西口の連絡通路が、いつ閉まるか?気になって行けない感じ…😱あっ!そう言えばとんがらしが卓上に有ったから自分で掛ければ激辛とかにしなくても良い感じ✨️
今日で五回目ぐらいになりますが、今日食べた坦々麺は本店、川崎京町の味にとても近いと思います、とても美味しかったと思います!安くてうまい!これからも通います!皆さん味濃いめで頼みましょう!ごちそうさまでした🙏🙏🙏
神奈川に来ると無性に食べたくなる元祖ニュータンタンメン本舗。仕事の関係でこの鶴見店がかなりリピート率高い。麺がモッチリしててうまいです。仕事じゃなければニンニクダブルが理想的。
【深夜営業店,現金のみ】2024/9最新メニュー更新🤳JR鶴見西口改札出てすぐ左の階段折りて右に歩いて1分位である。席はカウンターのみ。お会計は現金のみ3ヶ月ぶりに行ったらまたほんの少し値上げされてた😢ま今のご時世的に仕方ないか。以前味が薄いと思った時期もあったがここ1年くらい全然そんな感じしないし、普通に美味しい✨味濃いめで頼んでた人もいたからそこら辺の不安はないぞ!デカイ店主も店員も感じいい!深夜営業も👌✨【夜中は気合いを入れろ!】ここの店の向かい側に飲み屋の立ちんぼがいて基本は静かなんだけど、去年の今頃客だとか店員だのの乱闘現場を目撃!警察も出動する事態に。なので夜中に行く場合はそれなりに気は張るな😤
お酒の〆にときどき利用します。タンタンメン極辛ニンニクダブルがわたくしの定番です。
安定の美味しさ!ご当地ソウルフードです。一般的なゴマ風味の担々麺ではなく、唐辛子とニンニクがしっかり効いたタンタンメン。辛いだけでなく深みもありクセになる味で、定期的に食べたくなります◎最後、残ったスープにごはんを入れて食べるのもおすすめ。個人的には肉野菜炒めもおすすめです。夕方からのみの営業なので、昼も開いてくれたら嬉しい。店内はカウンターのみで基本男性客ばかりなので、とても入りづらいのが難点…
人生初のニュータンタン。辛いの苦手ですが、いちばんマイルドなの頼んだら美味しく食べられました。ニンニクたっぷり! 駅前でありがたいです。次は中辛?いちばんオーソドックスなやつにも挑戦したい。
【無難に辛いラーメンを食べたい方はこちら】鶴見駅西口から徒歩2分に位置する「元祖ニュータンタンメン本舗 鶴見店」「タンタンメン」にトッピング等を加えていくスタイルのラーメン屋ラーメンは「タンタンメン」「味噌ラーメン」「醤油ラーメン」から選べるタンタンメン:860円味噌ラーメン:880円醤油ラーメン:670円タンタンメンに関しては辛さレベルを選べ、今回は辛さ「普通」、卵のトッピング麺はもちっけのある中華麺普通注文にニンニクが少量ながら入っている提供スピード:5分程度Wi-Fi:無電源:無決済:クレカ利用○、PayPay決済○鶴見駅近で一番遅くまでやってるラーメン屋の一つって印象。
このお店は何店もあるけどここが一番おいしいと思う。2022年6月7日夕飯を食べに来店。セットメニューがありタンタンメンとミニ焼肉丼、餃子を注文した。焼肉丼はここでは今までなかったと思う。美味しかった😄
| 名前 |
元祖ニュータンタンメン本舗 鶴見店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
045-582-0330 |
| 営業時間 |
[火水木金土月] 17:30~1:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ニュータンタンメン中辛をいただきました。赤いスープに溶き卵と挽肉がほどよく浮かび、近づくとにんにくの香りがふわっと立ち上がります。辛さは鋭い刺激ではなく、じんわりと身体に入ってくるタイプで、食べ進めるほどに温まる一杯でした。食べながら、延岡発祥の「辛麺・桝本」を思い出しました。味そのものは別物ですが、にんにくの香りの立ち方と辛さが身体の奥にゆっくり入ってくる感じが、どこか近い方向を向いているように感じました。「強さ」ではなく「染みていく辛さ」という共通点があります。調べてみると、どちらも“働く街”で長く親しまれてきた麺だそうです。川崎・鶴見は工場の多い地域で、夜勤や交代勤務の人が多い土地。延岡も旭化成を中心とした工場の街。仕事のあと、温かくて力になる一杯が求められる場で育まれてきたという点にも、共通する背景があるように感じました。ニュータンタンメンは店舗ごとに味の雰囲気が少し違うようで、今回感じた“桝本に通じる方向性”も、この鶴見のお店ならではの表情かもしれません。