遠山の歴史を感じる郷土館。
遠山郷土館 和田城の特徴
飯田市南信濃和田の和田城跡に建つ地域唯一の郷土館で歴史が学べます。
霜月祭りのお面の複製展示があり、各集落の祭りの違いを楽しめます。
受付で配布のマンホールカードは隣の寺本堂前にある実物とセットで鑑賞可能です。
マンホールカードをもらう目的で訪問しました。受付の女性が笑顔で案内してくれて、大変良い感じです。
マンホールカード「長野県飯田市」の配布場所です。遠山郷土館和田城は、急な坂道を登った先にあり、和田城の入口の奥(観音霊水の龍淵寺の入口)に駐車場があります。門に近づくと庭先には空と山を背景に遠山土佐守と徳川家康が対面する像が見え、門を額縁とした絵画のような趣があります。拝観料は310円だったので見て回りました。地元の霜月祭りに使われていたお面や道具などが多数展示されてます。霜月祭りは12月に神社で竈(かまど・湯釜)に湯立てなどの神事や舞を行う奇祭で、この湯を神々に捧げ自らも浴びることで病気が逃げていくとか。神々を招く霜月祭りは宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」で神々が湯治に訪れるアイディアのモデルになったそうです。霜月祭りは集落毎に開催されていましたが、近年は高齢化と後継者不足で取り止める集落もあり、使われなくなったものも展示されていました。
遠山郷は日本の秘境100選のひとつとして数えられており秋葉街道の宿場町和田を望む高台にある和田城。急な登り坂の右側に、殿町茶屋入口に役10台ぐらい停められる駐車場があり遠山郷土館和田城奥にも8台停められます。お城姿の建物で庭には遠山土佐守と徳川家康対面像があり、徳川家康が座り込んでいる像は初めて見ました。郷土館は有料で大人310円で遠山の歴史と文化財、遠山の霜月祭の資料そして北島新平の世界を見学出来ます。遠山祭の面のレプリカなど200面もあり、このお祭りは国指定重要無形民俗文化財にもなっています。ここからの眺めはとても良いですが、ここ迄来る道のりはとても遠かったです。
遠山郷辺りで唯一の博物館だと思います。内容はコンパクトですが、まとまっており見やすく、分かりやすく、気軽に入れる内容となってます。独特なのは、やはり祭り関係、特に面ですね 先人からの霊力があるのか不思議なパワーを感じます。受付のお姉さんが丁寧かつ詳しく親切に展示品の解説をしていただけるのも助かります。
マンホールカード収集の為によらせていただきました。せっかくなので郷土館を見学しました。霜月祭りの動画を視聴した後に職員さんに展示している内容を丁寧に解説いただきました。とても面白かったです。
遠山郷を治めた遠山氏の和田城跡に建つ郷土館。遠山郷の歴史文化について学ぶ事ができる。家康と遠山氏の対面は岡崎での出来事だそう。入館料¥310。現金のみ。
遠山郷の各集落の霜月祭りの違い、いくつかの集落で使われるお面(複製)の展示は興味深かったです。また、地元の小中学校教員だった童画家、故北島新平さんの田舎の学校の絵が、ここに来る前に寄った木沢小学校を描いていらして、涙が出ました。
三階建ての資料館です。メインはこの地をおさめていた遠山氏についてですね。狙われていたんですね、家康にケチをつけられて所領召し上げとなり、幕府直轄地となった途端に木材を切り出し、どんどん持ち出されたというような話でした。あとはお面を被り、釜の湯をかける無形文化財のお祭りのお面がズラリと展示されてます。参考になれば!クルマなら飯田の方から来ると思いますが帰りもいったん飯田に戻ることをおすすめします。そのまま南下して浜松、豊田の方に抜けれるかと思ったら大変なことになります。(なりました)
マンホールカードを受付で頂いたら、すぐそばのお寺の本堂正面の階段下に実物がありますよ!って案内して頂きました。
| 名前 |
遠山郷土館 和田城 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0260-34-2355 |
| 営業時間 |
[水金土日月火] 9:00~16:00 |
| HP |
https://www.iida-museum.org/guidance/related-facility/tohyama/ |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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遠山氏の和田城跡地にある郷土館です車で上まで登れます和田氏の歴史や祭りについてなど様々な資料があります他に人が居なかったのもあるかもしれませんが、受付の方がずっと案内してくれました疑問点などその場で答えてくれるのでありがたかったです部屋には冷房が入っていますが、全館冷房ではないので移動や廊下沿いの展示物の見学は暑かったです遠山の金さんも遠山一族で親戚のようですね全く知らなかったアイヌの人との関わりなど勉強になりました高台にあるので景色は抜群です。