愛宕山上の歴史を感じて!
愛宕神社の特徴
御祭神である軻遇突智命を祀る歴史的な神社として知られています。
愛宕神社は愛宕山上に鎮座しており、荘厳な雰囲気を醸し出しています。
参拝者がその歴史を知るための案内板の設置が期待されています。
愛宕山上に鎮座。当地愛宕町の町名は此処より出づ。創建年次不詳。かつては愛宕権現とも称し勝軍地蔵を神体として祀っていたもののようである。「愛宕」は阿多古もしくは愛太子と表記されることもあり、愛太子が愛大子やがて大子という地名の発生に至ったという説もある。現在は十二所神社の末社となっているが、本宮愛宕神社とも称えられ、創建は十二所神社よりも古いのかもしれない。大正時代に十二所神社に合祀されたが愛宕町内で火災が頻発したため、元の現在地に再遷座申し上げたもののようである。水戸光圀公が此の地より祖父家康公の日光廟を遥拝しており、境内西側には「義公日光廟遥拝之地」碑がある。以来、寺社奉行が巡視の際は愛宕山に登り日光廟を遥拝するのを例としたようである。空気の澄んだ日には西方に日光の男体山が見える。
御祭神は軻遇突智命。創建年代など御由緒は分りませんが,佐竹氏の寄進を受けたことがあるそうです。かつては「愛宕権現」と称し,大正6年に十二所神社(百段階段で有名な社です)に合祀されたところ,愛宕町内で火事頻発。そのため,愛宕山頂に再遷座。十二所神社の境外社の扱いとなる。鎮座場所は,直線距離で十二所神社から北西300メートルほどですが,山の中ですので道路を南側から回り込んで,狭い路地を進んで愛宕町集会所を目印にするとよいでしょう。社号標と鳥居のある入口から山中へ分け入るわけですが,初めチョロチョロ中パッパ。最初は草むらの中に石段が少しあったのですが・・・しばらくすると右も左も真っすぐも(ついでに後方まで)草むら。なんとなく径かな~と思われる方向へ草をかきわけて進みます。途中で,これは冬に参拝すべきだったかと引き返したくなりましたが,意地になって草ときどき階段のケモノ道を彷徨ううちに,山頂の境内へ到着す。境内は意外にもほとんど草が生えておらず,社殿も誠に立派です。光圀がここより日光を遙拝したとのことですが,樹木が生い茂り,展望はあまり開けませんでしたが,冬であれば見えるかも知れません。薮化した参道を歩むのもいささか危険ですので,冬期の参拝をお勧めしたいところです。山の精気漂う,あきらめずに登って来て本当に良かったと思われる良き御神域でありました。(2020.6記)
| 名前 |
愛宕神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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その歴史を知ることができるように案内板を設置するべきです。