立川の産土神、古の神社で巡る。
稲荷神社(立川稲荷)の特徴
拝殿から一段高い本殿が魅力的で、独特の存在感があります。
参道途中にある凝った石橋が訪れる人を惹きつける美しさを誇っています。
尾崎放哉の句碑が建てられているところが文化的な深みを感じさせます。
山肌に建つ古い神社です。古い参道を上に上がっていくとお社があります。参道の脇には広い土地があり、昔の繁栄を想像しますが、今はとても静かな場所です。背後の山から水が常に流れています(延命水)。実家の氏神様で、お祭り等も参加していたのですが、山の樹々の下で薄暗い印象があり、石段から鳥居、お社、奥宮と奥に奥に進んでいくのがなんとなく子供心には怖い印象がありました。ですが、いつも氏子の皆様が掃除や草抜き等で清潔にしてくださり、穏やかで静かな神域が守られているのだなあと思うようになりました。石段の上からお社を後ろにしてみると、明るい日差しの市内が一望できるのも好きです。(写真だと木の陰になりましたが)
鳥取市立川町4丁目〔稲荷神社〕に尾崎放哉の句碑が建てられているので以下紹介する。・ 海は黒く眠りをり宿につきたり・ 何がたのしみに生きてると問はれて居る・ 人の親切に泣かされ今夜から一人で寝る・ 雀等いちどきにいんでしまった。
立川村の氏神さんで稲荷大明神。親切な説明板が多数あり勉強になる。
「稲荷神社(立川稲荷)」は立川の産土神です。立川町1丁目から4丁目の氏子方がしっかりと手塩にかけてお守りです。実に清々しい鎮守の森です。境内には鳥取藩主池田家に纏わる風格が漂い、藩士寄進の石灯籠や町内の方々の寄進による常夜燈などが建っています。本殿裏の山からは(延命水)が滴り落ち神社拝殿の左側の水路を右側に向かって流れ、参道に掛かる橋の下を潜り抜けて下って行きます。この橋を境にして神様の領域に入るのですね。身が引き締まりました。「稲荷神社」は大正10年(1921年)本殿などを改装して現在に至ります。平成26年2月(2014年)には本殿・拝殿・幣殿と中門の三件が国の登録有形文化財に指定されました。日頃からの氏子さんや世話役の方々の崇敬と信仰心の賜物と感じました。
「稲荷神社(立川稲荷)」は立川の産土神です。立川町1丁目から4丁目の氏子方がしっかりと手塩にかけてお守りです。実に清々しい鎮守の森です。境内には鳥取藩主池田家に纏わる風格が漂い、藩士寄進の石灯籠や町内の方々の寄進による常夜燈などが建っています。本殿裏の山からは(延命水)が滴り落ち神社拝殿の左側の水路を右側に向かって流れ、参道に掛かる橋の下を潜り抜けて下って行きます。この橋を境にして神様の領域に入るのですね。身が引き締まりました。「稲荷神社」は大正10年(1921年)本殿などを改装して現在に至ります。平成26年2月(2014年)には本殿・拝殿・幣殿と中門の三件が国の登録有形文化財に指定されました。日頃からの氏子さんや世話役の方々の崇敬と信仰心の賜物と感じました。
| 名前 |
稲荷神社(立川稲荷) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0857-23-1087 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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拝殿より一段高く設けられた本殿、参道途中の凝った石橋。山あいの谷を開拓し、相当広い境内を造り、落差のある階段を付ける。全て地元の方々の篤い信仰心の為せる業です。篤い信仰心に想いを馳せながら、次回も参拝いたします。