酒田市の飛澤神社、神秘のひと品。
飛澤神社の特徴
出羽國飽海郡にある小物忌神社の論社です。
立派な神社で訪れる価値があります。
神名帳に記載されている歴史ある神社です。
飛澤神社(とびさわじんじゃ)は酒田市麓字麓野の高台に鎮座しています。
なかなか立派な神社さんでした。
神名帳の出羽國飽海郡の項に記載のある小物忌神社の論社の一社。荒瀬川の北側にあり、田んぼと民家の間の細い道を入ったところに鳥居。鳥居を潜ると階段があり、その先を左に折れると次は赤い鳥居。境内は瑞々しい緑の木々に包まれ、参道などは苔に覆われている。とても美しい神社だと思う。当社の境内入口にある案内板によると、平安時代前期の貞観十三年(871)に鳥海山が大噴火を起こし、その神霊を鎮めるために「天降堂」を創建したことが始まりと伝わるとのこと。御祭神は豊受姫命・稲倉魂命・月夜見命。
今までに訪れた神社の数は3桁に登る程度ですが、その中では指折りで好きな場所です。行けば解ります。
| 名前 |
飛澤神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0234-64-3013 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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飛沢神社(とびさわじんじゃ)。山形県酒田市麓麓山。式内社(小)小物忌神社論社、旧郷社。【祭神】豊受姫命 (配祀)稻倉魂命 月夜見命資料によると、平安時代前期の貞観13年(871年)4月8日、鳥海山大噴火に際し、その御神霊を鎮めるために天降堂を創建したのが始まり。中世に至り、観音寺城主来次氏が代々崇敬し、永禄年間(1558年-1570年)には、楯山と呼ばれる丘陵に観音寺城を築き、慶長2年(1597年)6月、現在地に奉遷、神田を寄進した。御祭神は豊受姫命、稲倉魂命、月夜見命の3柱。古くは、観音寺城の守護神として、今では、衣食住をはじめ産業全般と地域振興を守護する神として崇敬されている。以前は小物忌神社と称していたといい、当社では主祭神の豊受姫命を、伊勢の神宮(伊勢神宮)の豊受大神宮(外宮)と同じ、としている。あるいは保食神とも同神。しかし、以前は、鳥海山大物忌神社で祀られている大物忌大神と同神とされたこともあったという。式内論社の根拠となったと考えられている。拝殿は明治12年(1879年)の建立で、大正9年(1920年)に木羽葺屋根を瓦に模様替えしている。昭和3年(1928年)、創建1060年を記念して、氏子をはじめ多くの崇敬者の協賛金により、本殿屋根を銅板葺き替えに、幣殿玉垣の新築工事が完成した。平成3年(1991年)に1120年記念事業として、社殿修復・参道整備を竣工させた。式内社「小物忌神社」の論社は他に、酒田市山楯と飛島の小物忌神社、鶴岡市馬町の椙尾神社、飽海郡遊佐町の劔龍神社がある。とあります。