夢に出るマグロとウニ!
民宿 海峡荘 新館の特徴
大間の海を臨む静かなロケーションが魅力的です。
鮪づくしをはじめ、海鮮料理が豊富で大満足です。
新館の一階の畳の部屋で、心地よい食事時間を楽しめます。
食べきれない美味しいお料理でとても満足です。北側の窓からは、朝焼けの中出港する漁船が見えます。
また来たい旅先とお宿になりました。ゆっくりとした時間を過ごせました。そして、お料理がボリュームあって、このお値段で申し訳ないくらいでした。お世話になりました。
客室は綺麗です。お風呂は1つで、鍵をかけて順番に使用します。料理の量が多く食べるのが大変(笑)マグロの刺身は最高でした。
新青森駅から車で行きました。行きは恐山経由、帰りは仏ケ浦のコースで下北半島回りました。宿の横に宿泊者用の駐車場あり、バイクは宿の前に、自転車は玄関の中に停めてました。裏にも共有の駐車場あります。夕飯は18~20時の間で指定できます。泊まってる人たち一緒にワイワイ食べます。夕飯はめっちゃ美味しかったです!優しく丁寧食べ方とか教えてくれます。時期じゃないかど食べれた生マグロ、めっちゃ嬉しかったし、美味しかったです。ウニも嫌いだけど食べれた!これが「美味しいウニ食ったことない」と言われるやつかと感じました。カマトロステーキが美味しすぎました。お風呂は共有で、空いてる時間に入ります。シャワーは2つです。入りたいときに入れたのでよかった。ヒノキの香りがよかったです。トイレや洗面も共有です。冷蔵庫もあるので、何か持っていくのもありですが、夕飯満腹になります。冷凍庫にチョコモナカジャンボ入れといたら、めっちゃカチコチになりましたwカチコチアイス好きなのでこれはアリ部屋の鍵はありませんが、在室中は鍵はかけられます。時期的にエアコンは使いませんでしたが、別料金です。朝ごはんは早くに出たので食べませんでした。最高の宿でした。
夢に出てくるほどマグロとウニが美味しくて、絶対リピートです。マグロの質が圧倒的で、大間でしか味わえないです。
過剰な期待は禁物。11月終わりで生マグロ提供微妙ということでしたが生マグロ提供可でした。マグロステーキは運が良かったとのことですが脂食ってる感じしかしなかった。赤身がマグロの神髄かと思いますがやっぱり旨いマグロは東京なんだな。一人旅なのに大テーブルに宿泊客全員相席で食事もゆっくり楽しめない。まあ民宿だからね。ボリュームも満点との話だけど普通の男ならペロリ、じゃないのかな?朝飯は内容的にいらなかったかな?美味しいものが一個もない、よそで食えば良かった。風呂は早いもの順で部屋ごと貸し切りで、後で入るとぬるいということ(循環じゃないのか?もうその時点で入る気なし)でしたがそれは宿側で管理できれば何とでもなるんじゃ?と思ったけど面倒なんで近くの温泉(レンタカーだから)に行きました。朝はシャワーだけらしい(長野から来られたから寒いのは平気ですかね?だって)翌朝は下風呂温泉に行く予定だからこれも関係なし、だから風呂は覗きもしなかった。ここの宿泊だけ楽しみにしていたが周辺も観光スポットもなくわざわざ函館から渡ってきたが期待外れだった。隣村の下風呂温泉が素晴らしかったのとむつ市で食った丼が旨かったのが救いの下北旅。
googlで見る夕食が気になり、一か月前に予約し訪問。皆様の投稿写真通りの夕食でした。感激!小生 少食な人間で半分以上残しました。おかみさん御免なさい!細君は完食 立派 立派!日頃の行いもよろしくない人間ですが、夕日・朝日が見られたのは非常にラッキーでした。
前回来た時から、気になる宿でした台風🌀でキャンセル空きがあり滑り込み宿泊ですっ!女将さんは駐車場の案内やお部屋の案内をしてくれてとても親切な方でしたお待ちかねの夕食は、マグロ、ウニ、ホタテタコ、マグロステーキ、モズク、心太、煮物、海鮮バター焼き……写真の他にご飯、しじみ汁がお代わり自由沢山種類があって、食べ切れるのか少し不安に…でも、美味しかったからペロッと行けちゃいました( ̄▽ ̄;)お風呂は、熱々で使用中にすれば貸し切りに出来るスタイル⤴︎︎お部屋は全室禁煙で、宿の入口内で吸えます!今度は早めに予約して、もう一度…二度必ず来たいお宿でした!あっ!エアコンは、別途¥1100かかりますが風通し良いので扇風機でOKでした!
大間の海を目の前にロケーションは最高な場所。マグロのモニュメントも徒歩1分のところにあり、値段もリーゾナブル!共同のお風呂もゆったりとつかれて良かったです。部屋にはエアコンは設置されていませんが、網戸で窓を開けると海からの風が吹いて、気持ち良かったです。扇風機は部屋に設置されてます。バイクも民宿の真ん前に2台停めさせて頂きました。
| 名前 |
民宿 海峡荘 新館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0175-37-5222 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒039-4601 青森県下北郡大間町大間大間平17−738 |
周辺のオススメ
青森駅からレンタカー借りて恐山経由で大間入り。今回の旅の目的は、大間で地産の本鮪を食べ尽くすこと。到着後すぐに大間んぞくでまぐろ丼食べた後、こちらのお宿にチェックイン。本州最北端のお宿と言えば、民宿海峡荘。海沿いの漁師経営のお宿は海に面しており北海道函館あたりまでも眺められるお宿。お部屋は新館に案内いただきましたので厳密に言うと最北端は本館になります。お部屋はまだ新しく清潔感あります。お風呂、トイレは、共用。食事は夕食、朝食とも1階の奥の座敷で希望時間ごとに配膳されます。畳でベタ座りだけど低座椅子も借りれます。ご飯と汁物、お水やお茶はセルフスタイル。重箱には大間の本鮪を始め数々の魚介が盛りだくさん🤍おまけに泊まった日は本鮪のカマトロが入ったからとホイル焼きがグレードアップ❗️地産の魚介料理を堪能…。民宿だからお部屋とかチープだけど提供させるお料理は新鮮そのものだし、宿泊料金もチープめちゃくちゃ大満足でした。こちらは宿泊サイトからの予約は一切無く直電のみ。予約開始も宿泊日の2か月前の1日から。大間の本鮪は、9月後半からで脂の乗った質の高い本鮪を食べるには10月以降がオススメです。