迷路のまち散策で時を楽しもう。
迷路のまちの特徴
エンジェルロードからすぐで、朝の散歩に最適な場所です。
妖怪美術館がある地域で、観光やアートを楽しめます。
南北朝時代の攻防戦に備えて形成された石塀が続く町です。
エンジェルロードからすぐのところなので、朝の散歩コースとして訪問しました。小豆島は、周囲を海に囲まれ幹線道も海沿いの開けた景色が多いですが、住民の生活感や歴史も感じられて、15分程度の短い時間でしたが楽しめました。土渕海峡も隣接しており、また数か所、化け物?のウォールペイントなどもありますのでそれを見つけながら散歩するのも良いと思います。
山登りの帰りに、ちょっと立ち寄ってみた。トリックハウスみたい所に行って見たかったが、瀬戸芸期間中だけなのか、閉まってた。では、妖怪美術館と思って、寄ってみたが、入場料が3000いくらして、やめました。でも、昔ながら路地は、自転車で周ると面白そう。
たしかにめちゃくちゃ入り組んでいて、迷路みたいな場所だけれど、普通に住民がいる地域なので、観光地というよりは、通り道という雰囲気だった。
迷路というほど迷路感は感じられないかもしれませんがノスタルジックな街並みは楽しめます。
土庄町役場の横に「迷路のまち」という看板があったので、少し散策してみましたが、看板付近は再開発のためか建物が壊されて駐車場や空き地が目立ち、見通しのよい町になろうとしている感じでで、迷路のまちという感じは一切しませんでした。地図でみると、もう少し歩かないと「迷路」にはなっていないようですね。町おこしをするのであれば、看板でも作って、どの付近が迷路になっているか地図を示しておくなど工夫が必要かなぁと思いました。
街中の細々とした空間を楽しめます。これから荒れ果てて行くであろう建物などが数多くあるので数年後に荒廃感や退廃感を演出できるのでは。逆に思えば人がいなくなるんだよね。
2022.10.28 迷路のまち。自転車で迷路のまちを散策しましたが、たしかに迷路ですね~ 笑瀬戸内国際芸術祭の作品を探すのも苦労しました。笑。
この一帯では芸術祭の展示なども楽しめますが、その中でも妖怪美術館がイチオシです。妖怪を探していくつかに分かれた建屋を探して回るのですが、迷路のまちに潜んだ非日常感の演出を楽しめました。
「土庄町:迷路のまち」ツーリング中に行きました。バイクよりも歩いて回ったほうが楽しいかもしれません。確かに迷路っぽいところはあるのですが、こういう感じの路地裏は各地にあったような気もします。尾道市の商店街裏側などもこんな感じ。私の場合、じっくりとみていないのではっきりした評価ではないので、参考程度にしてください。迷路だと強く感じられる場所があれば、星は増えると思います。立ち寄った感じでは、それらを感じることはできませんでした。周り方がわるかったのかな。妖怪美術館などと組み合わせればもっと面白さが増したかもしれません。
| 名前 |
迷路のまち |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0879-62-2176 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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確かに迷路と言えばそうだが。