神戸トップクラスのいちごピザ!
color of timeの特徴
子供連れでも楽しめる環境が整っています。
神戸のトップクラスのピザが味わえるレストランです。
明るく丁寧な接客がいつも魅力的です。
いちごのデザートピザを友達とシェア。マスカルポーネとヨーグルトのソースがさっぱりしていて、ぺろりと食べられました!季節限定のピザみたいなので、また期間内にリピートしたいです🍓
ファミリア横の子連れに優しいイタリアンカフェファミリア横なだけあって子連れでかなり入りやすいです。ベビーカーは余裕ですいすい入れる席間隔♪子供椅子もあるし、ミルクのお湯や冷やす氷水も快く対応してもらえました。この日はコーヒーのみのカフェ利用でしたが、ゆっくり過ごす事ができました。ピザが売りの様で美味しそうやったんでまたフードも食べに来てみたい。店員さんの対応も丁寧で心地よかったです。ご馳走様でした!
子連れ前提やのに昼のコースでスタートから食べ終わりまで1.5hは長すぎると思う。味は普通。量は少なめやけど、出てくるの遅すぎて満腹にはなる。
友人と友人の赤ちゃんと一緒に伺いました。まず子連れでこの雰囲気のレストランに入れることが素晴らしいと感じました。石窯もあり、照明が暗めの落ち着いた雰囲気です。お料理はピザが本当に美味しかったです。ふっくらモチモチの食感で、チーズもたっぷりかかっていますが程よい塩気でしつこくありませんでした。量もしっかりあり、コスパも悪くないと思います。子供が生まれてからこういったレストランに来ることができていなかった友人が非常に喜んでいました。子供連れでなくてもおすすめです。またぜひ訪れたいです。
子供連れでもとても楽です。さすがですね。メインディッシュの写真わすれてしまいましたが(笑) スパゲティとチキン、ピザがあります。ランチとディナーは違うようです?値段の割に少なく感じる人もいるかもしれませんが、ここの店の服の値段からすると、普通かな。子供複数いて荷物いっぱいでも、美味しいものが食べたくて、申し訳ない気持ちが全く起こらない!そんな店です。店内はすごくオシャレです。ありがとう😊
店員さんは明るくとても丁寧でした。途中仕事に夢中になりすぎていて、まったくこちらに気づいてくれませんでしたが、不快感はまったくなかったです。料理も美味しく、さらに離乳食が無料なのはとても有難かったです。ただ、奥にいた外国人のグループが長時間ノーマスクで会話していたのが気になりましたが、流石に注意は難しいでしょうね。平日の方がすいていてオススメだと思います。土日は要予約でしょうね。
親切、丁寧な、接客は、いつものこと、昔からかな、
平日の遅い時間に行ったので、予約なしでもすぐに入れました。店内はゆったり、広々としていて、落ち着いて食事を楽しめます。接客も親切丁寧です。ランチは前菜、スープ、サラダ、メイン、デザート、ドリンクがついていて味も良く大満足です。ファミリア併設のレストランですが、コスパも良いと思います。なにより嬉しかったのは、大人がランチを注文すると、赤ちゃんの離乳食(2種のピュレつきのおかゆ)が無料でついてくること!普通に注文すると550円みたいなので、かなりお得感あります♫また、おかゆ以外にもりんごジュースとクッキーをサービスしてくれました。娘はまだ食べれなかったので、大人が美味しくいただきました(^^)また行きたいです♫
神戸でもトップクラスのピザだと思います!雰囲気もゆったりしてて好き♪
| 名前 |
color of time |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
078-321-2456 |
| 営業時間 |
[金土日火水] 11:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒650-0038 兵庫県神戸市中央区西町33−2 ファミリア神戸本店 2F |
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以前であれば、こうした雰囲気のお店には足を運ばなかったかもしれない。しかし、環境や状況が変わるにつれ、行くお店も変わるものだ。今回、ファミリア2階にある「カラーオブタイム」を訪れ、洗練された空間で窯焼き料理を中心としたランチコースを堪能した。まず、ランチの始まりは、国産麦と酵母、オリーブ、チーズを使って作られた素焼きのピザである。焼きたての香ばしい生地に、濃厚なトマトソースがジューシーにのっており、シンプルながらも素材の良さが際立っていた。ピザのラインナップは五種類から選ぶことができ、今回の注文は、瀬戸内海釜揚げしらすと神戸ぼっかけ風のハーフ\u0026ハーフという、斬新な組み合わせであった。風味の多彩な一品は、従来のピザの概念を覆す独自性が感じられ、目にも楽しい盛り付けであった。続いて、本日の野菜のスープは、旬の野菜がふんだんに使われ、素材の甘みとコクが溶け合う、心温まる一品であった。野菜本来の瑞々しさが生かされ、優しい口当たりで食事の始まりを飾った。また、季節野菜とフルーツを使ったサラダには、苺と自家製のカッテージチーズがトッピングされ、甘酸っぱい苺のフレッシュさとクリーミーなカッテージチーズのコクが見事に調和していた。サラダは、軽やかでありながらも存在感があり、食事全体のバランスを整える役割を果たしていた。その後、7種の窯焼き野菜と淡路鶏のローストが提供される。窯焼きならではの香ばしさが野菜に移り、淡路鶏はジューシーで柔らかく、しっかりとした味わいが感じられた。各素材の個性が生かされつつ、全体として調和の取れた逸品であった。締めのデザートは、窯焼きプリンである。ほんのり焦がした風味が、カラメルのような甘さとともに絶妙なバランスを奏で、最後まで満足感を与えてくれた。また、コースにはシチリアの白ワインが付され、料理との相性も申し分なく、食事の各シーンを一層引き立てた。全体として、「カラーオブタイム」のランチコースは、窯焼き料理の奥深い味わいと、斬新なピザの提案、そして厳選されたワインによる洗練されたペアリングが特徴である。ファミリア内という上質な環境で、家族連れや友人とのひとときを過ごすのに最適な空間であり、これまでの自分の価値観を覆す新たな発見となった。今後もまた、訪れる価値が十分にある逸品を求めて、再訪したくなるお店である。