円山応挙の虎、心癒す表書院。
金刀比羅宮 表書院の特徴
円山応挙の襖絵は国指定重要文化財で、見る価値があります。
表書院は万治年間に建てられた、歴史的な建物です。
静かな場所で、休憩や鑑賞にも最適なスポットです。
参道の石段が一段落したところに大きな広場があり銅製の鳥居が現れます。鳥居の奥にはまた石段が現れますがその先の右側に、豪壮な客殿である書院があります。1660年代に建てられた金比羅宮の中でももっとも古い部類の建物です。経年による傷みや荒廃した部分はありますが、その造りには格調の高さが充分伝わります。円山応挙の襖絵は保存状態が良好で素晴らしいです。金比羅宮の人出は凄く多いのですが、なぜかこの書院を訪れる人はほとんどおらず、ずいぶんもったいない話だと思います。
入口の森寛斎の檜樹鷹図が迎えてくれます。迫力満点!円山応挙の鶴の間、虎の間は圧巻!山水之間、上段之間が実際の庭池に繋がる襖絵は素晴らしいの一言。入場料を払っても是非見たい逸品ですよ。
表書院の入場料は800円です。受付の正面に鷹の絵、そして円山応挙作の虎、七賢、瀑布と続きます。見学は建物周囲の廊下からガラス窓越しに見学できますが、少し距離がありますので単眼鏡など持参すると繊細な筆使いを楽しめます。虎の表情や瀑布の水の流れが素晴らしかったです。
表書院ってのは客間のことのようです。ここで客人を迎えてたのでしょうか。その部屋を囲む襖絵を見ることができます。鶴とか虎とか人間とか山とか。でも部屋の中には入れなくて廊下から窓ガラス越しに見ることになります。それでもすばらしいですね。他に来館者はいなかったので静かで鳥のさえずりとか聞こえました。
これは安い。どれも絵の力が凄く伝わってくる。入り口に鷹の絵があり、少し行くと鶴、角に虎。そして、富士山に巻狩り。こんな所に住んでみたいw素晴らしいとしか言えないね。
昔、「円山応挙」の虎の襖絵を見学してスゴイんだがナンダカなぁ~と思いました。しかし「蝶々」の乱舞する特別の部屋を見学して感激する素人でした。
入れませんが静かな場所が覗けます。
建物だけでも見る価値有ります。
本宮の下にある書院、今回は時間がなく拝観はできずです。
| 名前 |
金刀比羅宮 表書院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0877-75-2121 |
| 営業時間 |
[土日月水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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国指定重要文化財の表書院その中にある襖絵は円山応挙の作でどれも国指定重要文化財です。どの作品も力強く立派です。虎は特に圧巻です。