京都のはんなり和菓子、千寿せんべい。
鼓月 大手筋店の特徴
有名な千寿せんべいは多くの人に愛されています。
帰省時には栗蒸し羊羹を利用するのが定番です。
京都らしい桃山は、お土産にぴったりの一品です。
”ヴァッフェル”菓子の”千寿せんべい”が有名。”主菓子”(おもがし・上品な生菓子)もお薦め。
鼓月のお菓子は好きですが、この店舗の接客が苦手です。おばちゃんの笑顔がない。レジ操作急かされる。なるべくこちらで買いたくない百貨店で買いたい(/_;)
実家に贈るお菓子を買いに!定番と季節のお菓子を半分ずつ箱に詰めてもらうのが定番。そして、なによりも、ここは関東で食べていた桜餅が売っている!
ここで和菓子を買って、向かいの花屋さんで花を買うのが実家へ帰る時のルーティン。ついでのモスバーガーで休憩です。
鼓月の千寿菓子を良く買いに行きます。美味です⤴️⤴️名物だけに高価です‼️一度食べると止められませんからネ⤴️
「桃山」は桃山で買うべし!桃山という和菓子にハマっている。黄身餡のお菓子だ。桃山から見えた月がその由来とのこと。桃山とは伏見の北の地名。むかしは巨椋池という大きな池があり、桃山から見るか池に映る月が見事だったとのこと。いまでも観月橋という地名や、観月荘という旅館が残っている。この桃山を買うならば、やはり桃山で買わないと、とへんなことにこだわって、鼓月大手筋店へ。作られいるのも横大路の工場だろうと。鼓月さんの桃山は「華」という商品名。めっちゃうまい。やはり和菓子は京都だな。伝統的な桃山にバター、クリームを混ぜ込んであるとのこと。半世紀前からある看板商品らしい。いつも食べてる、あわしま堂の桃山も充分うまいけど。千寿せんべいも忘れずに買いました。うん伏見桃山で買った桃山うまい。
お中元、お歳暮、お土産等で頻繁に利用ひます。お店の方も接客が丁寧で、気持ちよく買い物が出来ます。
帰省の土産に栗蒸し羊羹を買いました。
和菓子屋さん。たまに美味しいお菓子があります。その時、利用しています。
| 名前 |
鼓月 大手筋店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-621-7736 |
| 営業時間 |
[火水木金土月] 9:00~19:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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鼓月 大手筋店に訪問 ★店舗説明(試行錯誤の連続だったが、しがらみや既成概念に縛られずに新しいことに挑戦。鼓月は戦後間もなく、京の町で産声を上げました。当初は経験も知識もなく失敗を重ねながらも、そのことを逆に糧として何とか軌道に乗せることができました。老舗のお菓子屋がひしめく京都において、「新参者」であったことが、逆にしがらみや既成概念にとらわれない新しい和菓子を生み出すもとになったのです。だからこそ、これまでの京菓子の枠を越えたアイデアが生まれてきたのだと思います。私たちは山紫水明の地、古都・京都の醸しだす風情と伝統ある京菓子の技術を活かしながらも、そこに創造的な感覚を取り入れ、時代のニーズを捉えた商品づくりを行ってきました。その柔軟な姿勢があったからこそ、鼓月のブランドイメージを形づくっていくことができたと感じています。「鼓月」という屋号は、妙心寺の管長であった古川大航老師に命名していただいたものです。この名前には、「打てば響く鼓に想いを寄せ、その名あまねく中天に響き、月にも届け」という社業発展を願う意味が込められています。)とのこと。今回 摘み果のバナナと花洛を購入。 両方とも 洋菓子の要素もありつつ うまく和菓子としてまとまっていてとても美味しかったです。パッケージや商品の見た目もおいしそうな感じを想起させてくれるデザインでした。 お店の方も 商品が閲覧しやすかったです。店員さんも親切で良いお店でした。