歴史の息吹、庚申塔を訪ねて。
庚申塔の特徴
出世観音前交差点近くに位置する庚申塔です。
元禄五年に建立された歴史ある庚申塔です。
四基の庚申塔の一つで、旧久が原村を囲んでいます。
旧久が原村には東西南北の4箇所に庚申塔があり、それらすべてが今日まで保存されています。こちらの堂宇には2基の庚申塔が祀られていて、向かって左側は六臂合掌青面金剛立像。だいぶ風化を受けていますが下方に三猿。見ざる、聞かざる、言わざる。「奉造立帝釋天王」「元禄十三庚辰年十月□□」(1700年)右側は石塔婆型。下方に三猿。言わざる、聞かざる、見ざる。お供えされていたポテトフライは七色菓子という位置付けでしょうか。「奉造立帝釋天王」「元禄五壬申年」(1692年)、「十一月十五日」この堂宇は昭和62年(1987年)に新調されたとのことです。庚申講が残っているのか否かはわかりませんが、少なくとも「庚申塚保存会」という形で、90名近くに上る方々によって維持管理されているようです。
久が原の旧村を囲む東西南北四基の庚申塔のひとつで北に位置する。建立は元禄五年(1692年)。庚申塔は外界との境に建てられ魔物や疫病の侵入を防いだという。つまり四基に囲まれた範囲が江戸期の久が原村ということだ。現にここより北側は旧道々橋(どどはし)村の旧家が連なるので、確かにここが久が原の北端であったことが察せられる。背後は昔、如意庵といい料亭築地新喜楽の初代女将だった伊藤きんという方が棲んだ。今は一部が出世観音という史跡となっている。
説明板によれば、元禄年間(今からおよそ300年ほど前)に建立された庚申塔が祀られています。
出世観音前交差点そばにあります。
| 名前 |
庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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出世観音前交差点の近くに建立された庚申塔。