自然に包まれる、露天風呂の解放感。
源泉·秘湯の宿 蒸ノ湯温泉 ふけの湯の特徴
風情ある木造建物に包まれた宿で、心が安らぐ滞在が可能です。
自然に囲まれた野天風呂は解放感抜群で、ゆったりとした時間が流れます。
日帰り温泉も楽しめる、600円で満足できる露天風呂体験が魅力です。
温泉自体は良いのですが、まず野天風呂までの距離がありそれも坂道、見れば女性は囲いがされてるので野天の雰囲気がなく、更に混浴は女性露店風呂とお互い見える場所にある。野天風呂は女性にはかなり勇気が必要かと。黒玉子が受付にありました。受付前にふけの湯神社があり男性のシンボルが飾られていました。子宝、健康に良いそうです。また座敷わらしも祀られてます。旅館の方いわく、座敷わらしが出るとお客様からの声があるそうです。
源泉·秘湯の宿 蒸ノ湯温泉 ふけの湯私数回以上訪問してますが樽の湯に入ってないんです。どうしてもスケジュールにぶっ込んで訪問したかった施設。その昔、仙台で仕事してた同期と後生掛からランデブー、なんか婆様か拵える素朴な食堂ありましたよねとこちらに。素朴な昼食。ん、うまいよ。実はかなり広い。ぬる湯は樽が良かったが41℃くらいか。むかしは山水入りのぬる湯あった。でも念願の樽、浸かれました。幸せ😆。かなり老朽化してる様子です。心配です。源泉·秘湯の宿 蒸ノ湯温泉 ふけの湯〒018-5141 秋田県鹿角市八幡平 熊沢 国有林内。
日帰り入浴で行ってきた。車がないと行くのは不便な場所だが温泉はとてもこだわりがあって行って良かったと言える。男性風呂だけでも内湯1つ、露天風呂が2つあり、混浴露天風呂は宿から少し歩くが、岩風呂と檜風呂と桶風呂が有りと非常に充実しており退屈させない露天風呂のお湯は39度ほどとある程度長く浸かっていられるのはぬる湯好きな自分にはありがたい。食堂も併設されており、ヤマメの天丼を1600円と少し高いなと思いながら注文したがなかなか美味しい注意することには、素晴らしい温泉だからか阪急のツアーや他のツアーなどの複数の秘湯巡りのコースに入っているので団体客が沢山来てのんびり浸かっていられない時間帯に当たってしまったことは要注意大体11時から14時頃がツアー客が来る時間帯だが日帰りは15時までなので早く来るか団体客を覚悟するか可能性がある。混浴露天風呂に至るエリアは撮影禁止なのだが、撮影しているツアー客が結構いたのはいただけない。
日帰り温泉(600円)として利用。タオル350円。藤七温泉 彩雲荘では濃霧で気温5度と凍える寒さでしたが、来てみたら晴れ間も見え紅葉の中でお湯に浸れました。周辺の地表から湧き出る湯気はダイナミックで開放的な野湯。ザ・自然である。単純硫黄温泉。混浴が一番人気。男性、女性風呂は誰もいなかった。やや人工的な湯槽ではあるがお湯の鮮度は良かった。内湯も熱く窓からの景色は最高。内湯は空いてます。脱水100円。オンドルはない。
風呂は最高です!男女別や混浴。また内湯も2種ありゆっくり楽しむことができます。難点はご飯があまり美味しく無いと感じました。あとは露天風呂の着替える施設は少し掃除してほしいかなと。
今までに、こんなにいい温泉地あったかなぁ〜と思わせてくれるとても良い宿でした。この温泉宿を守ってくれる女将やスタッフの方々に感謝したい。この温泉は大自然の力を十分に感じることができ、心やカラダをリセットする力を享受してくれる。派手さはないけど食材へのこだわりは、とても味わい深い。肉も魚も漬物も(冷酒も)とても美味しかった。
ここはホントに素晴らしい❗木造の建物は風情があるし 和室のお部屋は一人では広めで ゆったり落ち着きます。旅館内の廊下も広めでゆったりしてて 給水器でお茶 コーヒーなどが自由に飲めるようになってます。お料理は素朴な質素なものばかり 配膳はちょっと雑だったよ。ここは温泉が素晴らしいので それだけで満足ですね。泉質は硫黄泉で 白濁したお湯がとても気持ちの良い湯でした。野天湯がちょっと離れた場所にあります。夜は野獣が出るので 外には出ないようにとのことで 野天風呂には入れないようです。GW過ぎ~6月くらいが 観光客も激減して 虫もおらんしベストシーズンかと思います。
マジで良い。ヤバい。ここは本物、ガチ!今までで過去最高の温泉体験でした。特筆すべきは露天風呂です。あちこちで間欠泉が吹き出す岩場、湯気がもくもく、あっちこっちからモクモク。そこに作られた露天。湯温は室内の方が高め。気温は標高が高いので夏休み期間に訪れましたが18度でした。建物も歴史を感じ立てる風情が最高です。廊下が特に気に入りました。歩くと床のきしむ音、磨き上げられた色ツヤ、良い!食堂の雰囲気もほんと最高。秘湯日帰り入浴700円。最高の秘湯体験、雰囲気抜群!
日帰り利用なので客室の星はつけていません。ここは写真ダメですが内湯も露天も野天も(ここの宿は建物についている方を露天と呼び、外の湯は野天とこよんでいます)同じ時間帯に入っていた人とお互いに「取りたいよね」という話になり、お互いに相手がいないアングルを撮らせてもらいましたのでその写真をアップしてます(野天も混浴のところには行っておらず男女別の方しか入っていません。雨だったので奥まで行くのは断念したので)。温泉、とても良かったです。特に野天風呂!ちょうど雨が止んだこともあり「もうこのまんま一時間二時間いやもっともっと入っていられる!」という良い温度で良い景色でもう最高でした!!野天風呂では知らない人とほぼ同時に「写真撮りたいですよね」という言葉を発してしまい、互いに実行してしまうほど良かったです。内湯でもご家族の方が家族だけだったのでこっそり撮ったという話でしたので私も了解をとって撮らせてもらいました。泊まりに来たいなと思いましたが家族の携帯を見るとソフトバンクだけ入っていなかったので仕事もあるためそこだけは難かなと思いました。
| 名前 |
源泉·秘湯の宿 蒸ノ湯温泉 ふけの湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0186-31-2131 |
| HP |
https://www.hitou.or.jp/provider/hotel_plan?sourcePage=plalist&planId=292144 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
昼食を兼ねて日帰り利用。時折雨が降るなか野趣あふれる露天風呂にうきうき。因みに、温泉の読み方は「ふけのゆ」である。たぶん間違えて読まれることが多いからか、宿名はひらがなの名称になっている。「赤川の上流海抜一〇九〇メートル、菰森山の中腹にある、旅館の附近は到る處から湯気を噴き、泉量は豊富で蒸し湯が特徴なので蒸ノ湯の名がある。旅舎は小屋式で、十棟に餘る湯小屋があるばかりで、床も畳もなく、地面の上へ筵を敷いてその上に寝起きするのである。その下からは絶えず蒸気が噴出して昼夜を通して蒸されることになってゐる。冬季は積雪のため小屋を閉鎖するが、夏は遠近より数百人の浴客が集まって来るといふ。ここから渋黒温泉(鹿ノ湯)へ山越し一〇粁で行かれる」(『温泉案内』鉄道省、1940)。