沖縄の原点、銘苅家で懐古体験。
銘苅家住宅の特徴
入口が分かりにくいが、貴重な文化財が存在します。
琉球王朝時代の歴史を感じられる、懐かしさ満点の建物です。
家屋内にはテーブルや黒電話が残り、当時の雰囲気があります。
入口は特に案内が無いため分かりにくい。沖縄の伝統的な家屋ですが、だいぶ痛んでいます。
重要文化財にしては荒れ果てていました。
さすが銘苅家。瀟洒な造りでした。
3年前に行きました。この日私達以外は誰も居なかったのでえ!ここ何!?入っていいのかなーって感じで中に入ってみたら琉球人形にびっくりさせられました🤣色々興味深い建物です。
貴重な文化財ですが、無人の住宅を維持するのは大変でしょうね。
Alhamdulillah bangunan kuno
家屋に中には、まだテーブルや黒電話もあってなんだか懐かしくなってしまいました。
琉球王朝時代の歴史上是非とも訪ねて 沖縄の原点を 感じられる 貴重な 建物です.
標識はなく中に入らないとわからない。周りは民家で道も細いので注意しましょう。花畑の近くで、駐車できるスペースが道の反対側にあるようです。
| 名前 |
銘苅家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0980-45-2001 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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無料で見学できます。家具やダイヤル式電話がそのまま置いてありました。『銘苅家は琉球王朝第二尚氏王統の始祖尚円王の叔父を祖とする旧家で、代々伊平屋島の夫地頭職を勤めました。現在の建物は1906年(明治39年)に建て替えたもので昭和54年に修復が成されたものです。』