華やぎのある三十三間堂でお散歩。
東大門の特徴
三十三間堂として知られる蓮華王院では、美しいお庭のお散歩が楽しめます。
立派な門がそびえる三十三間堂は、外観に圧倒されます。
出入りが制限されている北門を通じて、静かな参拝体験が可能です。
三十三間堂として知られていますが、正式名称は蓮華王院。東大門は、昭和36年に再建されたものですが、鮮やかな朱色で、壮大な三十三間堂にふさわしいものです。
三十三間堂に入場してから、中のお庭を一周お散歩しました。この辺りに加藤清正が豊臣秀吉にプレゼントした椿があります。400年前?「大杯」という珍種のツバキらしいです✨戦国時代お好きな方は是非。
三十三間堂に目も足も向かってしまい、ついつい、全体を見学することがなかったことを思い出しました。今回もあまり隅々まで見ていませんので、次回はゆっくりと散策したいと思います。
立派な門ですが、北門と同じく出入りは出来ません。
| 名前 |
東大門 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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比較的新しい門 とのことですが、 風格十分みやびで華やぎのある 色あいの門です。実際には 通り沿い側はフェンスに護られていて、 近寄ることはできません。写真は フェンスの間から撮影しました。