山口大学医学部附属病院、安心の医療!
山口大学医学部附属病院の特徴
医師の腕が良く、安心できる乳がん医療を提供しています。
1944年に設立された山口県の中核病院です。
不整脈が一週間で完治する実績があります。
この度手術入院しました。主治医がテキパキとしていて、看護師もレベルが高く、信頼出来る病院です。後遺症が残ったので、これからもよろしくお願いします。
いつもお世話になっていますが、今回の入院で同室の方がイヤホンもなしにテレビ?動画?を見ていました。原則イヤホン着用になっているのにも関わらず、全く注意しない看護師に驚きました。誰も何も言わないから放置するのではなく、きちんと注意して欲しいです。消灯後の処置は仕方ないですが、普通の声量で話すのはどうかと思います。点滴のルートが痛く、何度も痛いと伝えているのに対処してくれませんでした。ルートの取り直すとか方法があるのにも関わらず、最後までそのままでした。本当に苦痛でした。
宇部市にある山口県地域医療を支える大学病院。最寄り駅の宇部新川駅は便数の少ないローカル路線なので、公共交通機関を利用しての通院はちょっと不便。駐車場は敷地内と周辺に立駐あり。ただ今、病棟内は大規模改修工事中なので綺麗に生まれ変わってるところ。1階にコンビニとカフェ(ベーカリー&食堂)がある。職員、外来患者、付き添いの家族で賑わう憩いの場。パンが美味しくて来院時にはテイクアウトも楽しみの1つ。キャッシュレス対応可。患者に寄り添ったスタッフ対応にはいつも頭が下がる。忙しい中でも些細な事にも丁寧に対応してもらえるし、院内の連携もスムーズ。大学病院なので予約していても外来の待ち時間が長いが、医師·看護師は手を抜くことなく一人一人丁寧に接してくれる。時々耳にする「〇〇しとっちゃって…」の方言にほんわかする。岡山県内の眼科医に「山大の眼科と言えば網膜!!」と言われるほど木村教授は網膜の名医。脳外科の杉本先生は優しくて頼もしい。職業柄 各地の医療機関にかかるが、とても温かみのある対応をしてもらえる点は山口県の県民性だと感じる。患者·家族にとって安心感は必須!!
腎移植で入院しました。この病院、あの先生でないと今、生きていないと思います。絶望や不安に寄り添って下さった大勢のスタッフの方に感謝しかありません。主治医の先生は生きること、諦めないことに厳しかったけれど、お陰様で気持ちが切り替わりました。色々近所の病院で、もうウチでは見られません、できません、と言われて最後に紹介状を握りしめて投げやりな気持ち来ましたが、余りにも真剣に支えられ、ネガティブな気持ちも全部聞いてもらい、入院生活がとても楽しかったのが意外です。気持ちも体調も、普通の状態では行かない場所だと思いますが、私には最高の病院です。いつもありがとうございます。
医師の腕は良い。患者対応も昔に比べてかなり良くなっている。入院してわかったのが、看護師さんの中に人格的に素晴らしい方と正反対の方が同じ割合でいること。護抜けの看師では患者は辛いです。高度医療は技術と心で成り立つのではないでしょうか。
みらい(碧月寧音)の若い頃にそっくりな人がいた!そっくりな2人が、出会う事がないのだろうな。日本のどこかに、自分と同じような顔がいるのかもしれないな。
山口大学医学部附属病院は、1944年(昭和19年)に設立され、山口県の中核病院となってます。全ベッド数756床、26診療科と23の診療部を擁し、あらゆる分野の疾患を総合的に診療できる県内で唯一の特定機能病院です。宇部市は、この附属病院をはじめ、数多くの大規模病院、医療施設が充実しており、人口1万人あたりの医師の数は山口県内では第1位。いざというとき安心ですね!
時間前に行っても、なかなか診察券が順番待ちだから大変。
乳がん医療の先進。
| 名前 |
山口大学医学部附属病院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0836-22-2111 |
| 営業時間 |
[木金月火水] 10:30~19:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
きっかけは新聞の記事でした。てんかんセンター主催の講座に出席した時です。事前に記載してあるメールで問い合わせをしたら当時出席して私達に話をしてくださった先生は私のメールを読んでくれていました。奇跡的に信頼できる先生に出会うことができた気がしました。長いトンネルの先に小さな光が見えた気がしました。