江戸時代の今庄宿、魅惑のジオラマ体験!
旧京藤甚五郎家住宅の特徴
今庄宿の歴史を学べる屋敷で、天狗党の乱に関連した知識が得られます。
江戸期の建物の魅力が詰まった屋敷内は、見所が満載です。
美しい庭を眺めながら、ボランティアによる丁寧な説明を受けられます。
今庄の町を500分の1で再現した見事なジオラマがある。このジオラマ作成に携わった今庄出身の方が番をしておられたので、お話を聞くことができた。聞き込みなどして調査に二年、作成に一年、足掛け三年の歳月がかかったのだそう。豪雨で工房が被害にあって材料は流され、道具は壊れ、大変な目にあわれたのだとか。ジオラマは細部まで丁寧に作られて、板張りの屋根にはちゃんと石が載っている。駅の給水塔も精密に再現され、ホームにはちゃんと小さな人物が乗車を待っている徹底ぶり。しかも模型は地形も国土地理院のデータをもとに高低差まで忠実に再現されているとのこと。山に囲まれ、緩やかな傾斜の扇状地になっている今庄地区の様子がよくわかる。昭和初期の今庄を再現したもので、人々の生活の音まで聞こえてきそうな気がする。駅のコーナーにあるジオラマも立派だけれど、今庄の町全体を見渡せるこのジオラマを見るだけでも訪れる価値あり。他にも古い建物の立派な柱や欄間、囲炉裏のつくり、古い縁側のガラス戸、「独楽吟」で有名な歌人、橘曙覧と京藤家とのつながりなど、見どころが多い。今庄に来たら是非立ち寄るべき場所。「特定非営利活動法人 今庄旅籠塾」で検索すると、この建物を含め街並みを保存するため地元の人が行ってきた活動を色々と知ることができる。
今庄宿が天狗党の乱と関連していると分かりとても勉強になりました。ジオラマも今庄を俯瞰できるので自分が歩いた軌跡を確認できてとても役立ちました。
ジオラマを見にひょいと寄ったら、どうぞお入り下さいと屋敷内を案内してくださいました。天井の梁、刀傷、天井の漆の話、とても興味深く聞かせていただきました。日本の家屋の奥深さや、知恵がたくさん詰まったお金持ちのお家でした。ここで、笑ったり泣いたりと昔の人の思いが押し寄せてくる場所です。トイレも綺麗になっていて、街の人が大切に残したいという気持ちが見られました。ずっと遺して頂きたいです。
今庄宿のセンターポジションを堅持する、手を変え品を変え繁栄を続けた商家の屋敷です。
囲炉裏の上の梁階段箪笥屏風刀キズ提灯の箱欄間の彫りが裏表が違う等見る何処満載です。
ボランティアの方にじっくり説明していただけました。水戸天狗党の刀傷が見られます。
江戸期の建物だそうです。水戸天狗党の乱のとき、一行が泊ったとのことで刀傷の痕などが見られます。
屋敷内から見える庭が素晴らしいです。
| 名前 |
旧京藤甚五郎家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www.town.minamiechizen.lg.jp/kurasi/103/128/p003509.html |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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江戸時代に北陸道の宿場町として栄えた今庄宿の中ほどに位置しています。京藤家は酒造業などを営む一方で脇本陣にも指定された今庄有数の旧家です。