木曽義仲公の歴史を感じる。
日照山徳音寺の特徴
木曽義仲と巴御前を祀る、源義仲一族の菩提寺です。
ここは木曽義仲公旗挙げの地としても知られています。
鐘の音を生で聞ける、特別な体験ができる場所です。
木曾義仲をはじめ木曽一族とその側近の墓があるお寺さん。宮ノ越駅から徒歩五分の場所にあります。徳音とは義仲の戒名の一部で、最初は真言宗の寺院だったが、武田信玄の侵攻に屈し木曽が武田に臣従した頃に恵林寺と同じ臨済宗妙心寺派になったと御住職が仰っておりました。夏の暑い時期に訪れましたが、寺域は山裾の陰にひっそりとあり、間口の広い本堂で心地よい微風にあたりながら、ゆっくりと休ませていただきました。心落ち着く寺院です。
中山道の旅路で訪れました。徳音寺は、1168年に源義仲が建立した一族の菩提寺です。境内には義仲の墓を中心に右に小枝御前、左に巴御前の墓碑が並んでいました。また、山門の鐘楼門は1723年に建立され、「徳音寺の晩鐘」として木曽八景の一つとなっています。
享保八年(1723年)に建立された山門は木曽町の有形文化財に指定されています。また天明の時代に建立されたといわれる木曽義仲の霊廟があります。背景の山と調和した風情あるお寺でした。JR宮ノ越駅から徒歩5分くらいです。
源義仲一族の菩提寺。立派なお寺でした。
木曽義仲と巴御前に縁のあるお寺で雰囲気良い。
木曽義仲、巴御前ファンなら一度は行くべし✌️御朱印も頂けます☝️
木曽義仲菩提寺、裏山に墓所義仲館から歩いて少し行った所木曽義仲像と巴乗馬像、山門在ります。
木曽路のレアな名所でもありますが、ここは「木曽義仲公旗挙げの地」とも言われ、木曽路の征夷大将軍となった木曽義仲の菩提寺とする徳音寺です。義仲一族の墓も祀られ、すぐ近くには義仲館という博物館もあって義仲の生涯が詳しく展示されてるようです。中央線列車からも拝め、微妙に並ぶ3本の木の枝が目印とされてます。特急しなの号でもよっぽど木曽路の歴史に詳しく、関心の高い車掌さんだと木曽義仲公旗挙げの地の観光案内をされることもあります。私も2001年6月23日の「しなの7号」で一度聞いただけですが、中央西線での観光案内と言えば第一印象としても寝覚の床が定番ですからね。
木曽義仲の菩提寺だそうです。徳音寺前にある心水?公園はとっても感じが良いです。睡蓮が咲いてました。7月~8月には蓮の花も咲くようです。2023年5月30日 水心公園の睡蓮はまだ早かったようです。2023年11月11日、徳音寺にも秋が来てます。2025年11月15日 今年は来るのが少し遅かった。
| 名前 |
日照山徳音寺 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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2025年9月に参拝しました。1166年(仁安元年)に木曽義仲公の養父である中原兼遠公が源氏再興を祈願し柏原寺として建立したのが始まりです。木曽義仲公の死後、右筆である大夫房覚明が位牌を納め異称である「朝日将軍」から山号を「日照山」に法名の「徳音院殿義山宣公大居士」から寺号を「徳音寺」と改称し、開基を「朝日将軍木曾義仲宣公大居士」として木曽一族の菩提寺となったそうです。その後、度重なる水害で古文書を含む全てが流出し衰退しますが1716年(享保元年)に現在地に移転して再建したそうです。象徴でもある「鐘楼門」は1723年(享保8)に建立されたもので1982年(昭和57)に木曽町指定有形文化財に指定されました。アクセスは電車ならJR宮ノ越で下車し駅前から延びる1本道(県道259号線)を直進すれば徒歩5分程度で到着します。車なら専用の広い無料駐車場が隣接しています。緑豊かな参道を進むと威容を誇る山門があります。意外に幅は狭く、潜ると本堂があります。本堂前に巴御前騎馬像がありますが、安っぽく造形も甘く取って付けた感が満載でした…。ブロンズ像の横に「つらぬきいし」とやらがありました。それよりも本堂前の手入れされた杉の大木が並木道の様に木曽義仲公の霊廟に案内してくれている様に感じました。更に進むと木曽義仲公霊廟(おたまや)があります。天保年間に移転再建された際に建立された入母屋造の霊廟…案内板によると「木曽一族郎党の御位牌をお祀りしている」とありますが私には「お祭り道具の物置小屋」にしか見えませんでした…。裏手が木曽義仲公の墓所で、空気感が一気に静謐になり心も穏やかになり、上がった血圧も下がっていきます…。石階段を上りますが中央に手摺りがあります。正面の木曽義仲公を中心に、母君の小枝御前、四天王の樋口次郎兼光と今井四郎兼平兄弟に、女武者の巴御前をはじめとして一族郎党のお墓があります。墓所の向かって右側には祠がありました。古い物では無さそうでした。墓所を背にすると、高台なので見晴らしが良かったです。石階段を下りると左側に水量が豊かそうな池があり右側には竹林がありますが、もう少し手を入れると良い感じになるかと思いました。「幻滅感」もありましたが、木曽義仲公の墓所への参拝が目的でした。降雨後も手伝ってか?墓所の静謐な空気感、立派な杉の木に竹林、水量豊かな池に大満足でした。小さな寺なので15分程度で参拝出来ます。わさわわざ此処を目的地に設定するとガッカリするかも知れません…。周囲には「水心庭園」「義仲館」「義仲館公園」が隣接しており、土日限定営業ですが「巴庵」で食事が出来ます。ちょっとした「木曽谷のテーマパーク」だと思えば半日は楽しめますヨ♪毎日18時に鳴り響く鐘の音は「徳音寺の晩鐘」と呼ばれ木曽八景の1つにも数えられているので次回はその頃に聞きに来たいと思います。