光福寺の宝篋印塔、歴史の息吹。
光福寺の宝篋印塔・光福寺の板石塔婆の特徴
光福寺には国の重要文化財が立ち並ぶ境内があります。
宝篋印塔と板石塔婆は状態が非常に良好です。
曹洞宗のお寺として歴史的価値が高い光福寺です。
20220312合掌。
国の重要文化財。コンクリート製覆屋に囲まれていている。窓ガラスがあるが汚れていてよく見えない。写真は四隅の隙間から撮影。一般公開日があるのかは不明です。
光福寺は曹洞宗のお寺です。光福寺の創建年代等は不明です。「武州比企郡玉太岡四国山光福寺」と銘文のある元享3年(1323)の宝篋印塔が残されていることから鎌倉時代末期には既に当地にありました。宝篋印塔高さは約2.1mです。宝篋印塔は供養塔の一種で、鎌倉時代中頃から造立されはじめます。元亨3年(1323年)に藤原光貞と比丘尼妙明の供養のために建てられたものです。国の重要文化財に指定されています。板石塔婆総長186.9cm、上幅38.6cm、下幅43cm、ゆるやかな台形をしています。この板石塔婆は、上部に来迎(らいごう)する阿弥陀三尊像が線刻されており、下部に「嘉元四年(1306年)ニ月日」の銘を持ち、紀年銘の両脇に花瓶がそれぞれに配されています。板碑全体の形状・碑面の彫法などに鎌倉時代末期の特徴をよく見ることができます。
光福寺の境内にある、けっこうな文化財らしいです。寺自体も山門や本堂の装飾は立派でした。
| 名前 |
光福寺の宝篋印塔・光福寺の板石塔婆 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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宝篋印塔、板石ともに状態が凄く良いです。