黒部峡谷の秘湯、黒薙温泉で癒し体験!
黒薙温泉露天風呂の特徴
黒部峡谷鉄道の黒薙駅から徒歩約20~30分で到着する秘湯です。
眼下に美しい川を眺めながら入る露天風呂は格別な体験です。
混浴の大露天風呂は広いですが、湯面の高さがもう少し欲しいところです。
黒部峡谷トロッコ電車でしか行けない温泉です。車の方は、宇奈月温泉で駐車をして、トロッコ電車に乗り換えます。混浴露店風呂ですが、水着やバスタオルの使用も可なので、少しは?ハードルが下がるかもしれません。男女別の簡易更衣室があり、その中で着替えて入浴します。このご時世、写真だけを撮りにいらっしゃる方もいるので、それは止めていたできたいなぁと。温泉の温度は適温で(自分は熱いお風呂が苦手です)、快適でした、ただ、黒薙温泉駅から片道15分から20分程度かかり、最初は登りなので帰りは下りと思いきや、登って下るので、当然、帰りも登って下ります。体力や足腰に自信のない方は、キツいかもしれません。このご時世、熊も出現するかもしれませんので、対策をしていった方が無難かもしれません(自分は丸腰でしたが…)。以上、ご参考になれば幸いです。
黒部の源流近くにある秘湯、黒薙(くろなぎ)温泉に赴く。黒薙駅から崖っぷちの山道を20分ほど歩くが、野趣溢れる温泉♨️。この日は9月8日で暑く、山道を歩いていると汗でドボドボになった。紅葉には早かったが、観光客は少なかった為、のんびり湯に浸かって、秋を迎える前の渓谷美や瀬音を満喫した。勿論、横の旅館には非混浴の温泉もあり。
秘境の野天湯です。宇奈月温泉からのトロッコでしか行けません。黒薙駅から目の前の階段を上がり15分ぐらいで到着。足腰に自信の無い方は注意が必要です。黒薙温泉館では軽食が取れます(お蕎麦をいただきました)。トロッコ宇奈月ターミナル駅では名物の白エビ天丼が甘く特に美味しかったですね。
途中の温泉旅館で料金を払い、運動会の本部みたいなテントで着替えます。それ以外は岩風呂が有るだけです。スーパー銭湯のお湯で熱いと感じる人だと熱く感じるかも。黒薙駅のホーム向かいの岩の階段からスタートです。徒歩20分ですが、普段運動をしない方にはキツいかも知れないです。列車の時間の30分前には出た方が無難です(上記の岩の階段で混雑したら乗れなくなるから)。
他の人に迷惑なので撮影禁止とあるましたが、貸し切り状態だったので撮影させて頂きました。大自然の中で、のんびり入れる良い露天風呂です。館主に聞いた所、建屋にある内湯の方が泉質が良いそうなので是非入ってくださいと言ってました。尚、水着・バスタオルがオッケーだったと思うので、混浴&透明な湯でも女性入浴のハードルが低いかもしれません?
パンフレットには黒薙駅から歩いて20分と書いて有るから楽勝だと思ったら全然想像と違って😭山道を登りや下りやで汗だく😅に。途中休憩したりしたから約30分位。入湯料💴800払ってタオルも売ってました。受付オジサマが丁寧にお風呂場所やら休憩場所やらを説明してくれました🤗混浴露天風呂も有るけどちょっとそれは🙅女性露天風呂へ行きました。優しいお湯川沿いに脱衣所が有り(周りを気にしながら😅)裸体をあらわに五歩位歩いて露天風呂へとても眺めが良かった。ここまでキツイ山道だったが来てよかった。帰りのトロッコ列車の時間など把握してから行った方が良いよ。でも帰りの方がスイスイ行けて早く着いたような気がします。黒薙駅には休憩場所(冷房聞いてた)も有るからトロッコくるまではそこで休憩(テレビもあり)駅員さん良い人👌
ロケーション最高、まさに秘湯♨️なのですが、、、外部からお湯にダイブし、そのまま茹で上がっている小動物は定期的に除去しておいてほしかったな水道の類いは何もなし。脱衣所は小さなテントの中にスノコがひいてあり、籠と扇風機がありました。
夏の盛りの時期はアブやブヨにご用心。更衣室に備え付けられてる虫よけの帽子は絶対にかぶった方が良いです。
そうです、秘湯です。混浴ですが水着着用可能ですので女性でも安心して入浴できます。更衣室もありました。
| 名前 |
黒薙温泉露天風呂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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黒部峡谷にひっそりと湧き出る黒薙温泉露天風呂に入ってきました黒薙駅から600m時間にして30分ほどで到着です黒薙温泉旅館で受付をしてから入りますアブが多い時期だったので、気を付けた方がいいです湯温は39℃だったと思いますが、ちょうどいいお湯でしたバスタオルを借りれば女性も入れますてか、女性が多い場合は、男性もバスタオルを借りないと恥ずかしくては入れないでしょう。