香春岳を望む静かな神社。
香春神社の特徴
香春岳の三つの岳から遷座された歴史的な神社です。
産土神参りの途中に寄りたくなる美しい桜が見られます。
近くには猿が遊ぶ静けさを隠れた魅力とした神社です。
採銅所駅から鉱山遺構を辿りつつ秋月街道をなぞって、寄り道しつつ歩いてここまでやってきました。往時は宇佐よりも前に一宮と聞いていましたので、大きなお社を想像していましたが思いのほかこぢんまりでしたでも十分に歴史の重みを感じられる佇まいです立派な石垣の上に両袖に回廊が付いていて、東の回廊がいい感じに朽ちていますここに居ると、今は大きく変わってしまった山上の様相が全く感じられないのが凄いですねここだけでも聖地として残していこうとされたのかなと勝手に考えていましたこの地に、外部から渡来したコミュニティができて、それがずっと連綿として続いて、今もその記憶が続いているということが、単純に凄い事だと思いました。
香春町を見下ろすように山の麓に座する香春神社。山が御神体として祀られているっぽく、宇佐神宮(大分県宇佐市)と同様の大きなお宮らしい。豊前国の一ノ宮と称されるほどの社格。初めて参拝(2026年2月末)で、まだ桜の花も蕾ほどのときにお参りしました。桜のシーズンが推奨されてましたが新緑の時期も良さそうな印象です。
御祀神辛国息長大姫大自命忍骨命豊比売命御祭神◯辛国息長大姫大自命(からくにおきながおおひめおおじのみこと)「辛国」とはは「韓国」であり「新羅の国」を指します。新羅から来てこの地でで銅の採掘を行っていた新羅系渡来人の守護人として敬われて祀られていたようです。宇佐神宮に奉納されている銅鏡はこちらで造られたものだとか。◯忍骨命:天忍穂耳尊(あむのおしほみみ)日本書紀では天照大御神の子にして邇々芸命(ににぎのみこと)の親となっています。英彦山では正勝吾勝勝速日天之忍穂耳(まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)として祀られています。農業生産、鉱山、工場の安全の守護神また、勝運の神様。◯豊比売命:豊玉姫のこと。神武天皇の父となる鵜葺草葺不合命(うがやふきあえず)を生んだ人。伊勢神宮の外苑にも祀られている食物・穀物を司る女神。後に「お稲荷さん」として稲荷信仰が拡がり田の神の信仰など稲作との結びつきが強く、後世は商売繁盛の守り神ともされる。ネズミなどの害獣から穀物を守るキツネに例えられます。こちらの神社は全国でも少ない拝殿へ繋がる回廊がある神社です。だいぶ傷みも見受けられますが、素晴らしい遺産を見ることができます。是非お参りください。
平安時代には豊前一宮 宇佐神宮より格上戦前は県社まで格落ち。
香春(かわら)神社御祭神辛国息長大姫大自命忍骨命豊比売命駐車場数台駐めれます(看板あり)道中が狭いです😅何といっても大石の魅力ですね。香春神社は宇佐神宮と並ぶ格式とも言われているそうですね。
初めて参拝しました。バイパスから少し入った古い街道沿いに鳥居があり、そこから続く長い参道と石段はとても趣があります。本殿は歴史を感じさせる佇まいで、静かで神聖な空気が漂っていました。特に印象に残ったのは、本殿右横にある巨大な石です。昭和に山頂付近から落ちてきた岩だと書かれており、その迫力には本当に圧倒されました。実際に目の前に立つと、その大きさと存在感に驚かされます。歴史や自然の力を感じられる、心に残る神社でした。ゆっくりと参拝する時間を取る価値があると思います。
大変立派な神社様です。駐車場有ります、他の道で車で軽打に上がることもできるようです。有名な神社なのでしょう、私が行く神社にしては珍しく他にも参拝客が沢山居られました、車を止める場所などを田恒て来られる方も有りました。立派な神殿、ご神木、筑後型で大変大型の狛犬様が鎮座しています、つるが絡まっているので取ってあげたい気分でした。また参拝の後はご本殿の方にも少し歩まれますと複数のお釈迦さまや珍しい木造随身様も見られます。狛犬も居ますよ~
地図で検索中に発見し訪問しました。境内に上がる手前に池があるのですが、そのすぐ手前までは駐車場があり車で登れますが、道幅が狭いのと結構急な坂なので注意が必要です。池から階段を上がると、すごく立派な神社が現れます。結構主要な町や道路から離れた山奥に、ここまで大きな神社があるのを見るのは初めてでかなり驚きました。通常の神社なら拝殿と本殿くらいですが、ここはとても立派な回廊で囲まれており、以前はかなり賑わったであろうことが伺えます。神社のふもとに走る県道405号線あたりは、昔は秋月街道という立派な街道だったので当時はお参りする方も多かったのでしょう。今はあまり参拝する方も居ない感じで、少し寂しい雰囲気がありました。
集落の太平洋セメントのベルトコンベアをくぐった先に境内入口があります。
| 名前 |
香春神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0947-32-2868 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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一の鳥居前に専用駐車場があります。香春三山にあった①辛国息長大姫大目神社②忍骨神社③豊比咩神社、三社を和銅2年(709)に合祀し、「香春宮」と称したのが当社のはじまりとも。①②③それぞれの創建年は不明ということです。この地域は古来よりの豊比咩ホーム。謎の女神、豊比咩命。「豊」は宗像命が治める国を意味しますので、「とよ」の「ひめ」で豊比咩命とは、宗像命のお嬢さんトヨ姫アヤコさんを指すようです。織幡宮主祭神のオリハタ姫オサコさんとは姉妹。「アマテル十二の后」でもあったというアヤコさん。アマテルさんとのあいだにクマノクスヒ・ヌカタダさんを生んでいます。「那知の若御子」と慕われたヌカタダさんの子に天戸間見命(アメトマミ)がおられます。トヨ姫アヤコ→ヌカタダ(息子)→アメトマミ(孫)→額田部湯坐連と系譜は続くようです。当社主祭神三柱のうち、豊比賣はアマテル十二后ですのでアマテル第一世代。忍骨命(オシホミミ皇子)はアマテル五男ですのでアマテル第二世代。大姫大自命が有力説の神功皇后だとすると、世代の違和感を感じてしまいます。アマテルからウガヤで五代、神武から仲哀天皇14代で、大凡神功皇后はアマテル第19世代となってしまいます。実際に現地に詣でてみると、世代の違和感は確信的な何かになりました。この大姫大自命は、「新羅からきた神」との紋切り型が洪水のように溢れます。辛国(広義の海外の意)息長大姫大自命は、「神代に海外へ出向き、地域地域の国を整えられ、日本に帰座。香春の地に鎮まった」とありますので、行って帰ってきた神なんですよね。境内に身を置くと、「その帰ってきた神」を思えば、アマテルさんの姉である稚日女ヒルコさん一択以外、イメージ出来ませんでした。ヒルコさんは、オシホミミ皇子を養育し、世継ぎとして立派に仕立て上げられた方。仕立てたので「シタテル姫」としても慕われました。上記なら三座の世代関係も調います。彼女と忍骨さんは切っても切れぬ間柄。そこに地元ホームの大女神でトライアングル完成を見ます。玉津島神とも伝わるヒルコさん。恐らく玉島と大目(大自)は同意だと思われます。ヒルコ→オオトシ→オキツヒコ→?→息長氏→神功皇后ヒルコさんの生まれ変わり説がある神功皇后。彼女が崇拝するヒルコさん。その崇拝の様は、ヒルコさんの人徳、功績を慕った、それ以上に茫洋とした根源的な何かに帰依したものに映ります。辛国息長大姫大自命(稚日女ヒルコ)アマテル姉→アマテル第一世代。忍骨命(オシホミミ皇子)→アマテル第二世代。豊比咩(トヨ姫アヤコ)→アマテル第一世代。843年には神階「正一位」が辛国息長大姫大自神社と忍骨神社に、1201年には豊比咩神社に神階「正二位」が与えられました。香春神社さん。神々の記憶が保存された壮観な社。追憶の想いは尽きません。