歴史と美が交差する、二本松城へ。
三ノ丸跡下段の特徴
箕輪門をくぐると広い郭が広がり、歴史を感じます。
かつて御殿があった場所の雰囲気が魅力的です。
二本松城の奥深い歴史に触れられる貴重なスポットです。
2026/4二本松城 来城。
菊まつりの準備がされていました!
二本松城が好きになりました。また来ようと思います。
箕輪門を進んだ先にある城内で最も広い平地となっているがかつて御殿があったらしい。
三ノ丸は上下段に分かれている。下段は広い郭だが、現在は特になにもない。かつては丹羽氏が居住した御殿があったそうである。
広々とした郭。説明板があるのみ。
| 名前 |
三ノ丸跡下段 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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三ノ丸跡下段は、二本松城三ノ丸の南側に広がる平坦地で、江戸時代には藩政の中心である三ノ丸御殿の一部が置かれていた重要区域である。二本松城の三ノ丸は上段と下段の二段構造を持ち、寛永年間に加藤氏が中世城郭を近世城郭へ改修した際に整備されたと考えられる。石垣上の上段が藩主の生活空間であったのに対し、下段は家臣の執務や来客対応など実務的な用途に充てられたとみられる。箕輪門をくぐると最初に広がるのがこの三ノ丸下段で、城の主要動線である大手道が通っていた。周辺には霞ヶ池や、城内で唯一現存する江戸期建築の洗心亭があり、往時の城郭景観を今に伝えている。1868年の戊辰戦争ではこの一帯も激戦地となり、三ノ丸御殿を含む多くの建物が焼失した。現在は霞ヶ城公園として整備され、三ノ丸下段は二本松藩の政治・生活、そして二本松の戦いの記憶を伝える貴重な史跡となっている。