恵比寿で味わう貝出汁ラーメン。
人類みな麺類 東京本店の特徴
代官山駅から徒歩5分の好立地、恵比寿にも近いラーメン店です。
貝から出汁をとったサッパリ系macroが大人気、深い味わいで満足感抜群です。
大阪の有名ラーメン店が東京に進出した話題の新店舗として注目されています。
渋谷区サウス、恵比寿駅北西の人類みな麺類へ。らーめん原点・叉焼「厚」1枚乗せ(¥1200)+セット餃子(¥220):DAY-1は「原点」を選び、叉焼を厚切りにグレードアップ。まずはスープを一口啜ってみますが、甘みの強い旨味が一気に広がる造りでメチャクチャ美味く、思わず二口・三口と連続で啜ってしまいました。麺はツルツル食感の中太麺ですが、意外なほど綺麗にスープを持ち上げてくれて、最初にスープの甘い香り鼻に抜く造り。で、噛みを入れてみると味がしっかりしている上質な麺と認識。ここまででも十分驚くのですが、それ以上に叉焼に驚きます。超巨大サイズ、表面は香ばし系なのに中身はしっとり柔らか、でもしっかり火入れされていて肉自体の旨味が爆発。いや、これは尋常ではないサイズと美味さなので、腹に余裕があれば「厚」を強くオススメします。で、せっかくなのでセット餃子も追加。「味がついているので、そのままで」と言い添えて出してくれた餃子は薄皮で、でも焼きが完璧で具と自然に溶け合ってメチャ美味です。再訪を決めたDAY-1。らーめんmacro・叉焼「薄」1枚+煮卵乗せ(¥1100):DAY-2は「macro」を選び、トッピングはノーマルにしてみました。「原点」よりも色合い薄めのスープは魚介系の仄かな苦み系の旨味が効いていて、甘みの強い原点とは完全に別方向。でも全体としての出汁感がしっかりしていて、麺との絡みも抜群で素直に美味いと感じさせてくれます。そして今回も叉焼にビックリ。メニューには「薄」と書かれていたのですが、「厚」と殆ど同じサイズに思えます。味的にも強烈な肉感でメチャ美味い。そして今回はお初の煮玉子、そして初日も美味いと感じたメンマの上質さを再認識しました。根っこのスープの美味さ、全体の完成度を感じたDAY-2。スタッフは殆どが外国の人ですが全員綺麗な日本語を使いますし、日本人スタッフともスムーズに意思疎通できています。飲食業界、本当に外国人スタッフが増えていますが春木屋も人類も優秀なスタッフを入れてくれています。恵比寿駅から少し歩きますが、定期的な通い決定。
ラーメン好きなら一度は訪れたい人気店です。まず印象的なのは厚切りチャーシューで、柔らかくジューシーながらもしつこさがなく、スープとの相性が抜群です。スープは醤油ベースで深みがありながら優しい味わいで、最後まで飲み干したくなるほど。麺は中太でモチモチとした食感が特徴的で、スープによく絡みます。店内はスタイリッシュで清潔感があり、女性一人でも入りやすい雰囲気。行列は必至ですが、並ぶ価値のある一杯だと思います。接客も丁寧で、人気店ならではの活気を感じられるのも魅力です。
じんわり優しい貝出汁スープに、コシのある中太麺と厚切りチャーシューが好相性。最後まで飲み干せるほど軽やかで、満足感のあるご褒美ラーメンです。また、スタイリッシュで落ち着いた店内は、静かに一杯を味わいたいときにぴったりな空間です。
恵比寿駅から徒歩5分ほどの「人類みな麺類 東京本店」は、スープの旨味と麺の食感が抜群の人気ラーメン店です。住所は東京都渋谷区恵比寿西2-10-3 プラネックスアンペール1F。営業時間は平日11:00〜23:30、土日祝は10:00〜23:30で、定休日はありません。看板メニューの「原点」「macro」「micro」は、それぞれ醤油や魚介など異なる味わいが楽しめ、厚切りチャーシューはとろけるような美味しさ。麺はもちもちでスープとよく絡み、一度食べたらリピートしたくなる味です。店内は明るく清潔で、おひとりさまでも入りやすく、回転も早いので行列があっても安心。恵比寿で本格ラーメンを味わいたい方に強くおすすめできる一軒です。ただ少し暑い。
夏の陽射しがじりじりと降り注ぐお昼時、渋谷と新宿の狭間でラーメン好きの聖地「人類みな麺類 東京本店」に初訪問。注文したのは、看板メニューのらーめん原点(1000円)と替え玉(155円)。一口目からガツンと感じるのは、香味油にほんのり漂うカツオの芳香。その香りがスープの甘みと調和し、夏バテ気味の身体に染み渡ります。中太ストレート麺はやや硬めの茹で加減で、スープとの相性も抜群。麺がスープをまとって、ズズズッと吸い込むたびに旨みの波が押し寄せてきます。そして注目のトッピング。メニューには「薄い焼き豚」と書かれていたけれど…実物は全然“薄く”ない!厚切りでトロトロ、まるで角煮のような迫力に思わず二度見。これで「薄」なら「厚」は何次元ラーメンになるの!?とツッコミたくなるレベル(笑)。煮卵も中まで味が染みていて、とろける黄身がまたたまらない。やせ型小食の私でもこの一口は至福!胃袋が拍手してる。ボリュームはしっかりあるけれど、不思議と重くない、まさに“進化系関西ラーメン”。替え玉もペロリといけちゃいました。この夏、暑さに負けそうなあなたへ。「1日1麺、心の栄養」。そんな気持ちでぜひ立ち寄ってみてください!
大阪の超人気店が満を持して東京に上陸!代官山駅から徒歩4分ほどです。お店の前にはなんとツタンカーメンの彫刻がドーン!このギャップにちょっと笑いながら店内へ。中はナチュラルモダンな空間で、カウンター席とテーブル席があり、一人でもグループでも過ごしやすい雰囲気。さらにMr.Childrenのライブ映像が流れていて、食欲と一緒にテンションまで上げてくれます。注文は食券ではなく、着席してスタッフさんがオーダーを取ってくれるスタイル。お水もすぐ出してくれるし、減ったら注ぎ足してくれるホスピタリティが神レベル!会計は現金のみなのでご注意を。今回は「macro 焼豚1枚のせ(薄+煮玉子)」と「micro 焼豚2枚のせ(厚)」の2つをチョイス。どちらも個性がバチバチに光っていて大正解でした♪☑️macro 焼豚1枚のせ(薄+煮玉子)【1,100円】こちらは店のイチオシ!黄金色に輝く魚介系スープが美しすぎる…淡口醤油とあさり・しじみの旨みが重なり、じわっと染みわたる優しさが最高。チャーシューは「薄」と言いつつも実は分厚く、肉の旨みをガブッと感じられるナイス食感。厚めのメンマがコリコリで心地よいアクセント、煮玉子は半熟とろ〜りで言うことなし。中太の全粒粉入り麺はモチモチ&しっかりコシがあって、啜るたびに幸せ広がるパーフェクトバランスです。☑️micro 焼豚2枚のせ(厚)【1,400円】黒くて深い色合いの醤油スープは、見た目からガツンと来る濃厚さ。ひとくちすすると、じわ〜っと広がるコクがたまりません!チャーシューは厚みしっかりで驚くほどの分厚さ!!噛むほどにジュワッと脂の甘みが広がります。醤油本来の持つコク深い味わいで、無限にいけます!総じて大満足の2杯でした!大阪の技をしっかり感じる一杯に、東京でも出会えるのは本当に感動。お腹も心も大満たしで、また絶対リピートします♪ごちそうさまでした✨
煮卵、チャーシュー、メンマが全部のって、これで1,000円は驚きです。チャーシューは厚みがあって食べごたえ抜群ですが、半分にすると煮卵がついてくるという嬉しいサービスも。私は半分にしましたが、それでも十分厚くて大満足でした。今回は「元祖」をいただきましたが、甘みのある醤油ラーメンで、ほっとするような優しい味わいでした。特に、チャーシューの脂とスープの相性が抜群です。実は細麺派だったのですが、このラーメンを食べて太麺も悪くないなと思いました。久しぶりにこんなに満足できる夕飯でした!
代官山で仕事があり、昼前くらいに行きました。駅からは5分くらいで並びは無かったです。ラーメンは醤油ベースの濃い感じで、中太のコシのある麺とも相性も良かったです。ただ若干塩味が強く感じました、、!次は原点?を試してみたいです。
美味しいです。大阪の梅田でも食べましたが安定の美味しさ。写真は原点(スープ色が濃い方)とmacro(貝出汁系)スタッフの気遣い・お店の雰囲気良かったです。豚丼美味しいので注文はマスト豚を厚くしてトッピングで煮玉子がおすすめです。土曜日に開店凸したら並ばずに入れました。お昼になるとどんどん混む様子並びたくない人は早めに行きましょう。
| 名前 |
人類みな麺類 東京本店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金月火水] 11:00~23:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目10−3 プラネックスアンペール 1F |
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ラーメンマクロ 焼豚厚1枚 替え玉仕事の帰りに寄りました。夕方は、すぐに着席できました。注文後、10分しないで運ばれてきました。麺はコシがありプリプリです。スープはあさりなど魚介を感じクリアな美味しさ。焼豚はステーキのように分厚く大きくて、ほろほろで美味しいです。麺が食べ終わりそうなタイミングで、替え玉を持って来てくれました。ありがとうございます。