252メートルの朱塗り橋、松島の魅力!
福浦橋の特徴
福浦橋は朱塗りの252mの橋で、松島海岸と福浦島を繋いでいます。
朝早く訪れると、静かな雰囲気で景色が楽しめるスポットです。
福浦島ではアサリ採取ができる数少ない海岸として知られています。
松島らしさを演出する252メートルの朱塗りの橋です。200円で見晴台や砂浜も楽しめて、遊覧船よりも福浦島の観光をお勧めします。
橋を渡るのに200円必要です。渡った先で島から橋をバックに撮影するポイントがあり、複数の人が撮影してました。島の大きさもある程度あり中にもちょこちょこビューポイントもあるので通行料を取るのも納得できます。
日本三景の一つ松島へ。鮮やかな赤い福浦橋が青空と海に映えて美しいですよ。通行料200円で橋を渡ってみると、お散歩にちょうどよいくらいのコースかなっと思いますが…靴や服装は気を付けて行かれる事をおすすめします。
週末夕方行って来ました。通行料は1人200円でした。駐車場が歩いてすぐ側にありました。福浦橋を渡るとかなり広いです。渡り蟹の赤ちゃんも居ました。初めてだったのですが、素敵な場所でした。昼間行った事はないのですが夕方の景色が素敵でした。
「松島三大橋」。福浦島にかかる「福浦橋」。8:30からの有料(200円)。一番長い橋。雄島にかかる「渡月橋」。中世の松島は「奥州の高野」と称される死者供養の霊場であったそうだ。ここは歴史を感じるがここは観光客はまばらだ。風景もよろしい。五大堂にかかる「透かし橋」。ここは一番の人気スポット。観光客が多い。「渡月橋」→「福浦橋」→「透かし橋」→政宗公の孫・伊達光宗の霊廟「円通院(えんつういん)」の順に巡ると、良縁に恵まれるそうだ。
橋を渡って一周するのに30分余り高低差も殆どありません。場所によっては滑りますので、サンダルやスリッパより靴で行く方がいい場所もあります。鴎の群生が対岸の島におり、その鳴き声はとても大きく癒されます。
橋を渡るのに200円かかりますが貴重なお話を聞けました。券売機の所で店員さんにお話を聞いた所震災の時に腰くらいまで津波が来たそうです。橋が真っ直ぐ長く綺麗なので是非見に行ってください!島はそこそこ広いですが1番奥の展望台までゆっくり行って往復1時間もかかりませんでした。遊覧船に乗らない人、歩くのが苦じゃない人、景色を楽しめる方は他の島も観れるので島まで行く価値があるかと思います!
通行料200円。松島観光の定番スポット。写真を撮るのにも良いと思います。福浦島を一周して戻ってくるのに30分はかかると思います。別名出会い橋。
福浦島を結ぶ252mの朱塗りの橋です。カフェベイランドで通行料金200円を券売機で買いました。ワンちゃん三匹いたのでカフェの方に聞いたら、裏から通してくれました。ありがたいです。夜は10時までライトアップしてます。次回はぜひライトアップ見てみたいです。
| 名前 |
福浦橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
022-354-3457 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 8:30~17:00 |
| HP |
http://www.town.miyagi-matsushima.lg.jp/index.cfm/8,8393,36,html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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遊覧船の乗り場や五大堂からも赤い橋が良く見えますので、ちょっとばかし行ってみようと思い来てみたところ、なんと有料(¥200)。まあせっかくだからと料金を払い渡ってみた次第です。案内図を見ると渡った先の福浦島にも色々有る様でしたが、歩き疲れた事もあり、引き返しました。