遊佐町の大きい鳥居で神社参拝。
劔龍神社の特徴
出羽國飽海郡の小物忌神社の論社でございます。
県道371号線沿いの立派な鳥居が印象的です。
神社内の管理が行き届いていない点が気になります。
大きい鳥居が目立ちます⛩️静けさの漂う神社でした😊
2024.9.22遊佐町に鎮座する神社。旧社格は郷社。吹浦川を遡っていくと、左手の右岸、方角では北の方向に顕著な赤色の大層立派な大鳥居が現れる。大鳥居の先は、樹木生い茂る杜が広がっていて、その只中に神社は鎮座している。比較的大きなお社で、静寂の中に佇んでいます。駐車場あります。少し不便な場所のため車での参拝をお勧めします。
2024.1.2の訪問。遊佐町当山上戸の高台に建っている劔龍神社(ケンリュウジンジャ)は赤い大鳥居が目立っています。
羽越本線の電車🚃から、大鳥居⛩️が見えますね😃
県道371号線沿いに大きな鳥居を見つけたので、お参りに行きました。そこから歩くこと1キロ、山中深いところにありました。
小物忌さまをお祀りしているようです。
神名帳の出羽國飽海郡の項に記載のある小物忌神社の論社の一社。県道371号線沿いに大きな朱色の鳥居があるので、そこを入って、剣積寺の奥をさらに進むと境内まで車で入れる。参道は長く、二之鳥居の先は森の中を歩いているようだ。なかなか雰囲気があって、良いと思う。創建時期は不明だが、社伝によると、大同年間に剣が一振り飛んできて、この地に落ち、それを御神体とした、という。これは何か鳥海山の噴火と関係あるのかというと、鳥海山は記録に残るところでは三代実録に810年~823年の弘仁年代、871年の貞観年代に噴火または溶岩流出の記録が残っている。したがって大同年間に噴火があったかどうかはわからない。また御神体には石が2個ある。どのような石なのかわからないが、当社は参道入口にある剣積寺が管理する神仏習合の神社であり、本地仏を薬師如来像、脇侍として日光・月光菩薩像を祀っていた。鳥海山から飛んできたという御神体の剣は薬師如来像の背後に、2個の石はそれぞれ、日光・月光菩薩像の背後に置かれている。劍龍神社を鳥海山の方へ県道60号線の奥まで進むと、高瀬峡へ向かう道がある。この高瀬峡はこの神社の山伏の修験の場であった。ちなみに現在のご祭神は大己貴命。
立派な鳥居があったので行ってみたら荒れ放題。それでもいくらか地域の人が手入れをしている気配もある。気持ちばかりの賽銭を入れて手を合わせた。
本殿は彫刻も少なくて素朴な感じですが、本殿の中は絵が飾ってあって意外とちゃんとしています。手水の水がなかったり、なぜか本殿に虫の死骸が詰まったポットが落ちていたり、空き瓶やポリタンクが置いてあったり、境内に徳利が埋められていたり、灯籠に電球が何個も突っ込まれていたりして、きちんと管理されていない感じで、どうしてそうなったのかと聞きたいくらいに奇妙な荒れ方をしています。
| 名前 |
劔龍神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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劔龍神社(けんりゅうじんじゃ)。山形県飽海郡遊佐町当山上戸。式内社(小)小物忌神社論社、旧郷社。【祭神】大己貴命資料によると、現在は、大きな赤い鳥居がシンボル。社伝によれば、創祀は平安時代初期の大同元年(806年)だという。伝承では、当時、鳥海山に悪鬼が棲んで村人を苦しめていたことから、鳥海山大物忌神社の御祭神である大物忌神が神剣を振るって悪鬼を切り裂いた。その際、頭が落ちたところに鳥海山大物忌神社の別当である龍頭寺が建てられ、尾が落ちたところが尾落伏村、現在の遊佐町直世落伏と称されるようになったという。当地にも剣龍山剣積寺が創始され、その宮殿に神剣が納められたとされる。剣積寺は、慈覚大師円仁の創建とされ、鎌倉時代の延慶元年(1308年)に浄光上人が再興した天台宗の寺院。現在も当社に隣接する。現在も鳥海山に標高1554mの稲倉岳という峰があり、ここは比較的初期の噴火で形成された峰で、古来から鳥海山の奥院または秘所とされていた。稲倉岳という名も、大物忌神と同神とされる稲倉魂命にちなむともされる。悪鬼を両断した神剣は稲倉岳から飛び出たともいわれ、「鳥海山稲倉嶽剣龍山小物忌神社雲龍倉稲魂命の剣龍」と称し、当社の御神体となっている。この他に、御神体として、奇石2個がある。明治までは神仏習合の社で、本地仏が薬師如来、脇立に日光菩薩、月光菩薩を祀っていた。2個の奇石の由来は不明だが、往古より宝剣は薬師如来の背後に、奇石は日光・月光菩薩の背後に安置されていたという。当社は、江戸時代には剣龍山大権現と呼ばれ、口碑に式内社「小物忌神社」であると伝えられてきたが、明治3年(1870年)に現社号に改称した。明治9年(1876年)に村社に列し、明治12年(1879年)に郷社に昇格した。現在の御祭神は大己貴命。例祭は5月1日。なお、式内社「小物忌神社」の論社は他に、酒田市山楯と飛島の小物忌神社、麓の飛澤神社、鶴岡市馬町の椙尾神社がある。とあります。