珍しいお堂と彫刻、心安らぐ寺。
大圓寺の特徴
高光山大圓寺の本堂は、珍しい形をしていて面白いです。
美しい彫刻が施された天女や鳳凰が見られる環境です。
谷中菊まつりの開催場所としても知られています。
笠森お仙にちなんだお寺です。秋の谷中まつりで御開帳。お仙菊人形もありました。菊酒(菊正宗上撰)と菊ご飯!?のお稲荷さんも売ってました。
いいお寺です。
2024年10月13日㈰谷中菊まつり!菊の茎は水を吸うとパンパンに張るらしい。変に曲げると、そのときに折れるとか。菊人形とか作るのは意外と難しそうだね。
面白い作りの本堂がある寺院。参道も二手に別れており、どちらに先にお参りしていいか悩みました。歴史を感じる寺院です。
高光山大圓寺。日蓮宗の寺院。向拝が二つあり、左側が御本尊を、右側には瘡守稲荷を祀っています。
お堂の形が珍しい。
2022年10月参拝。日蓮宗。ご住職より御首題を直書きで頂きました。
谷中界隈を散策していたらレンガの塀が気に成り写真を収めた一枚。地図検索で当院と知りましたが、浮世絵や童歌にも成った笠森稲荷の茶屋娘お仙ちゃんの碑が在るそうなので次回訪れた際はお参りしたいと思います。そして再訪。江戸三大美人のお仙をモデルに錦絵を描いたのが鈴木春信さんで、錦絵により一躍時の人になったお仙ちゃんとその絵を描いた人として有名になった春信。その二人の碑が当寺に在るとの事。因みに200mほど東側の高台にある功徳林寺内に笠森稲荷とお仙ちゃんの案内板があります。
天女や 鳳凰 の美しい彫刻が見られます日蓮宗の寺院笠森おせん と鈴木春信の石碑※(当時 笠森稲荷の あった場所は 当地ではなく同じ 谷中の 功徳林寺)10月に菊祭り※ 笠森おせんは 江戸三大美人の一人。
| 名前 |
大圓寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3821-2820 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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大円寺には1919年に建立された「笠森阿仙の碑」が立ちます。笠森お仙(1751~1827)は10代の頃家業の水茶屋「鍵屋」の茶汲み女として働いていた女性です。美しい容貌で知られたお店の「看板娘」で、そんなお仙に骨抜きにされる男子が江戸市中に続出したと言います。浮世絵師の鈴木春信はそんな彼女を錦絵に描きました。言うなれば現代のポスターやブロマイドのようなものでしょう。碑文を書いたのは、お仙をモデルにした小説「恋衣花笠森」を書いた永井荷風です。「女ならでは夜の明けぬ、日の本の名物、五大州に知れ渡るもの、錦絵と吉原なり。笠森の茶屋かぎや阿仙、春信が錦絵に面影をとどめて、百五十有余年、嬌名今に高し。今年都門の粋人、春信が忌日を選びて、ここに阿仙の碑を建つ。」この碑文を草した時のことを荷風は、日記「断腸亭日乗」に「錦水にて臨風子にすゝめられ余儀なく笠森お仙碑文起草の事を約したれば、左の如き拙文を草して郵送す」と書いています。臨風子はこの碑の建立者であり文学者・歴史家の笹川臨風のことで、高山樗牛の友人でともに「帝国文学」の編集に携わったことで知られます。荷風がいちいち「余儀なく」と書いているところが面白くもあります。