金比羅神社の特徴
こんぴらじんじゃと呼ばれる神社で、地元に親しまれています。
小高い丘の上に位置し、景色が楽しめる場所です。
階段が急で、訪れる際には足元に注意が必要です。
「こんぴらじんじゃ」と呼びます。♬金毘羅船々、追手に帆かけて、シュラシュシュシュ・・の歌詞で広く知られている神社です。大牟田市山上町(やまのうえまち)にあり、地名通り山の上にあり眼下に栄町、旭町の建物が見渡せます。金毘羅さんの正式名称は大物主神(おおものぬしのかみ)で漁業・開運業者に崇敬される海の神。もともとインドのクンピーラ神で日本に入ってから海神、龍神とされ神仏習合により大物主神と同神されたとのこと。由緒については境内や社殿に情報がなく不明です。
小高い丘の上に鎮座する神社です。
| 名前 |
金比羅神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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段数はそんなに多くないですが階段がけっこう急です。