春の訪れ、大堀川水源地。
大堀川 水源地の特徴
大堀川の水源地は本当の水源は二つ存在する場所です。
春の訪れを感じることができる絶好の場所です。
水源地と言うよりは、ちょっとした水辺が楽しめます。
率直な感想、水源地には見えない。ただ、そばに美しい大島桜を見つけた。山桜は葉っぱの茶色いのがいまいち美しく見えない。
春のお知らせ始まりはここからスタート気持ちよく咲き出しましたさぁ春の始まりですよ。
水源地とはいうものの、多分ここから湧いてるわけではないと思われ(上流部に暗渠が続いている)ます。水源というよりは川の起点って感じかな。緑地帯(湿地帯?)として整備されていて、生き物は多そうです。まぁ鯉がいる時点で水中の生態系は壊滅的でしょうが……
ちょっとした水辺です。ケラとかトンボとか、鯉とか亀がいます。あとゴミが多いです。
| 名前 |
大堀川 水源地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
大堀川の本当の水源地は二つあり、一つは江戸川大近くの江戸川大浄水場の駐車場と、一つは駒木台の森になります。浄水場の駐車場にはかつて馬が水を飲む池がありましたが、そこは湧き水が出ており、そこから水が流れ出してました。今では池は埋め立てられ野馬土手だけを残しその脇を湧き水が流れ、高速道路を横断して南に流れてます。駒木台のところは比較的昔の姿が残されており、湧き出した水が原野の中の水路を通ってます。その二つがこの大堀川水源地とされるここで合流し、大堀川の流れを作ってます。